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2021年3月 6日 (土)

12mmで銀座写真

 今、私が手持ちのレンズで一番広角なのがこれらの写真を撮った「フォクトレンダー・ウルトラ・ワイドヘリアー12mm/f5.6」。

 元々は、以前から持っていたレンジファインダー・デジタルカメラのエプソンRD-1Sのセンサー・サイズがAPS-Cサイズ(23.7mm×15.7mm)なので、フルサイズ(36mm×24mm)に比べると、かなり実測上のレンズ焦点距離が実は異なる。で、エプソンの換算表から見て「エプソン12mm=フルサイズ18mm/エプソン15mm=フルサイズ23mm」というのがあるので、じゃあ12mmレンズを探そうということで、エプソンRD-1S用の広角レンズとして、フルサイズ21mmの代用レンズとして使っていたレンズなのだ。現在使っているライカM-Eはフルサイズのセンサーなので、いらなくなったはずのレンズだったんだけれども、ライカの場合の一番の広角レンズが21mmなんだけれども、それを上回る12mmという「超広角レンズ」の「見え方」はどうなんだ、ってことでちょくちょく撮影に使っている、というような状況だった。

 まあ、エプソンRD-1Sもいいカメラだったんだけれども、既に製造中止しちゃっているし、となるとやっぱりレンジファインダーはライカに戻ってきてしまうんですね。

 で、そのフルサイズ・センサーのライカで21mmを超える、超々広角12mmで撮るとどうなるかっていうのが本日の撮影方針。

L10072542

 で、その結論として先に言ってしまうと「仰角を抑えて撮影すれば、普通の広角レンズとして使える」っていうことなんですねぇ。

L10072622

 まあ、もともと標準レンズで撮ることの方が多かった銀座写真なんだけれども、こうやって超広角レンズで撮ると、「人物」の影はなくなり、写真そのものは「人」ではなく「街全体」が被写体になってくる。

L10072672

 勿論、標準レンズや短望遠レンズなどは「人」を撮るレンズであり、広角レンズ・超広角レンズは「街」を撮るレンズだっていう知識くらいは、このぼんくらカメラマンだって知っている。

L10072692

 でもねえ、結構、イイ感じで街と人を捉えています(って、自画自賛)。

L10072712

 こうして、銀座から三原橋、築地へと歩いているだけでも、結構、超広角に相応しい被写体ってもんがあるのだ。

L10072802

 う~む、結構この12mm超々広角レンズっていうのも、使い道はあるもんだ。

 しばらくは、この12mm/F5.6を常用広角レンズとして使ってみようかな。

L10072922

LEICA M-E VOIGTLANDER ULTRA WIDE-HELIAR 12mm f5.6 @Ginza & Tsukiji / Mar. 4 2021 ©tsunoken

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