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2021年1月17日 (日)

チンチン電車の通る街

昨日、一昨日の記事とは「都電繋がり」であるな。

 都電荒川線(東京さくらトラム)は、早稲田と町屋間を走る、東京に唯一残された路面電車なんだが、実際に路面(クルマと同じ場所)を走っているのは、王子駅前から飛鳥山までの明治通りを通る部分だけである。

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 とはいうものの、熊野前停留所から梶原停留所のあたりまでは専用軌道ではあるが道路といっしょの場所に線路があるので、なんとなく「都電=路面電車」的な楽しみが味わえる場所である。

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 実際には町屋から熊野前あたりも道路と並んで線路も走っているんだけれども、なんか周囲が住宅地なので、あまり「街中の路面電車」という感じになれないんですね。

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 それが熊野前停留所から先になると、道の両側が商店街になるので、「なんとなく路面電車」っていう気分になります。

 途中には荒川遊園地とか……

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 都電荒川車庫なんかもあって、なんとなく「都電乗り鉄」にも満足できる場所ではあるんですね。

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 で、梶原停留所を過ぎて明治通りと交差した後は、両側に道路もない単なる「ローカル電車」になっちゃうんですね。まあ、それが都電荒川線が生き残った理由、要は、「あまり車と一緒の路面を走っていないから」なんですけれどもね。

 梶原停留所のホーム脇には梶原書店があります。いいでしょ、この闌れっぷり、本の乱れっぷり。おいおい、こんなんで本屋やっていけるのかよ、なんて考えるんですが、どっこい、まだまだ、立派に営業中です。

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 で、結局、ここかよ!

 って言われてしまうのでしょうけれども、そうなんです。何度か来ているんだけれども、いつも休業日で買えなかった「都電もなか」をやっと買うことが出来ました。

 実は今日のブログのお題も、この店の手提げ袋からいただきましたんですよ。

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『東京名物 都電もなか

東京に一つだけ残った
チンチン電車の通る街
梶原に生まれた都電もなかは
なつかしい想い出ばなしがはずみます。

御和菓子司 明美』

LEICA M-E VOIGTLANDER COLOR-SKOPAR 21mm f4 @Nishi Ogu / Jan. 14 2021 ©tsunoken

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