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2020年10月18日 (日)

横浜は海岸通り

 横浜に行って桜木町の駅で降りると、普通よく出るのは西口側で、そこから野毛や黄金町方面へ出て、伊勢佐木町を通って関内に至る、っていうコースをたどることが多いんだけれども、この日は珍しく、東口へ出て山下公園方面へ行くことにした。

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 と言っても、みなとみらい方面へは行かずに本町通りを直進して馬車道で万国橋通りへ左折、万国橋に至る前に右折して横浜海岸通りに入る。実は、この横浜海岸通りから山下公園通りにかけての道なりが、私が好きな横浜の街なのであります。

 桜木町、野毛、伊勢佐木町って、要は横浜の繁華街巡りですもんね。それはそれで面白い時もあるんだが、まあ、普通はやっぱり繁華街中心なんだってことで、飽きられてしまっている街でもあるんですね。

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 横浜海岸度通りを歩くと、まず最初に目に入るのは日本郵船の旧本社であります。

 三菱グループの日本郵船は現在は本社をグループのお膝元、丸の内に持って行っているが、昔はここ横浜に本社がありました。「NIPPON YUSEN KAISHA」というのが英語表記で実際に外国では「NYK LINE」などと呼ばれています。

 現在は日本郵船歴史博物館を併設する日本郵船横浜支店です。

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 この日本郵船歴史博物館の別館ともいうべきなのが、山下公園に係留されている氷川丸なんですね。

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 日本郵船旧本社前を通過して山下公園方面へ進むと、次に現れるのが横浜税関です。

『もともと1859年(安政6年)横浜開港と同時に開設された「神奈川運上所」が横浜税関の出自。その後、1923年(大正12年)に関東大震災で被災しましたが、1934年(昭和9年)に現在の形で再建されて、『当時は緑青色のドームがシンボルで、「クイーンの塔」として親しまれている。神奈川県庁本庁舎(キングの塔)、横浜開港記念会館(ジャックの塔)とともに「横浜三塔」の一つに数えられる。横浜市認定歴史的建造物(2001年度認定)。
 当初高さ47mで計画されていた税関庁舎は、第22代税関長であった金子隆三の「日本の表玄関たる国際港横浜の税関の庁舎とするなら、高くすべき」との意見により4m高くされ、高さ51mの横浜税関庁舎が完成した。完成当時は横浜で最も高い建物であった。』(Wikipedia)

 う~ん、なんか昔からお役人ってのは、クダラナイ見栄を張るもんなんですねえ。

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 さらに進むと……

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 左折すると大桟橋の方へ至る変形の十字路があって、その先は山下公園に至ります。

 この交差点近辺の飲食店の佇まいも結構気に入っています。

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 山下公園通りに出ると……

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 まあ、いつものホテルニューグランド前を通って元町方面へ行きます。

 ニュー・グランドと言えば「シーフードドリア」「スパゲッティ ナポリタン」 「プリン ア ラ モード」なんだけれども、今はそんなものもお客さんは注文しなくなっちゃったのかなあ。

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LEICA M-E TTArtisan 21mm f1.5 ASPH @Yokohama ©tsunoken

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