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2020年10月11日 (日)

TOP MUSEUM ② 石元泰博写真展

「琉球弧の写真」と同時開催されていたのが「生誕100年 石元泰博写真展」である。

 こちらは「展示室内撮影禁止」なので、展示の様子をお見せすることが出来ないのは申し訳ないが、規則なのでやむを得ない。

 まあ、接写じゃなければ、基本的には状況を捉えた写真なんで、著作権的には問題はないはずなんだけれどもなあ。バカみたい。

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 石元泰博は1921年アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコの生まれ。つまり、当時、日本からかなりの数が渡米したアメリカ移民の子供であり、そんな意味ではそのルーツを「日本」と「アメリカ」の両国に持つ、「日系二世」と呼ばれるアメリカ人なのである。

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 展示は、まずシカゴの街の写真に始まって、東京の街、山手線と都市の写真が続くんだが、その後、突然写真は「桂離宮」に行ってしまう。

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 そして、抽象画のようなカラー写真「多重露光」になって、再び街の写真「シブヤ、シブヤ」に至る。

 う~ん、これは何なんだろう。

 もしかしたら、写真家・石元泰博の模索のうつろいなのだろうか。「具象→抽象→具象」という変遷を見せるフランスやスペインの画家などに見られる、人生上の変化という物があるんだろうか。

 う~ん、良く分からないな。

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東京都写真美術館(TOP MUESUM)のサイトはコチラ

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 『日本の写真家〈26〉石元泰博』(石元泰博・著/長野重一・編纂/岩波書店/1997年9月25日刊)

LEICA M-E LEITZ ELMARIT-M 28mm f2.8 @Yebisu ©tsunoken

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