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2020年9月10日 (木)

南砂町元八幡

 久々に砂町銀座にでも行こうかと思って、地下鉄東西線の南砂町駅で降りて丸八通りを歩き始めたんだが、いつも気になっていた通りがあったので、砂町銀座の前にそちらをちょっと深訪してみようかと考えて、「元八幡通り」を歩いた。

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 元八幡通り自体は、まあ、普通の商店街ですね。ただし、かなり闌れた商店街っていう感じで、都バスが走っている道なので、昔はそれなりにこの地域の中心的な通りだったんだろうけれども、最近は近所にイオンなんかも出来ちゃって、ますます闌れっぷりに磨きがかかったという感じでしょうか。

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 いいなあ、この闌れっぷり。

 なんかモータースに置いてあるバイク自体がメチャクチャ闌れているっていう感じが、まさしく闌れっぷりに磨きがかかっちゃっているっていうかなんていうか……。

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 で、元八幡通りを真っ直ぐに行って、東京シティ信用金庫がある十字路を右に行くとあるんですね。

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「富賀岡八幡宮」です。

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 由緒書きを読んでみれば……

『当宮は深川富岡八幡宮の元宮として、また、砂村総鎮守として広く知られており、その創建は古く、藤原鎌足の孫、藤原豊城卿が下総守に任じられ下向のみぎり、天平勝宝元年(七四九年)に創立された区内屈指の古社であります。
 当宮と深川八幡宮との関係は、この地が宝六島と呼ばれていた寛永初期、京より永代島に移り暫く当宮を拠点に活動していた長盛法師が、当宮に奉祭されていた「八幡像」を、深川八幡宮に移し勧請したことにあります。この「八幡像」は、源三位頼政、千葉氏、足利尊氏、鎌倉公方基氏、菅領上杉氏から太田道灌へと伝えられ、特に道灌より厚い崇敬を受けていたものであります。」

 とある。

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 えっ えっ えー。

 深川の富岡八幡宮の元宮だってぇ?

 富岡八幡宮の創建に関しては『創建1627年(寛永4年)、菅原道真公の末裔といわれる長盛法印が神託により、当時永代島にと呼ばれた小島に創祀したのが始まりとされる。』(Wikipedia)とあるので、話の筋は通っているなあ。

 なるほど、寄り道っていうのもやってみるもんだ。意外なところに、意外なものがあったりするのである。 

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 富賀岡八幡宮には富士塚があります。八幡様にも富士山信仰はあるんだなあ。

nLEICA M-E TTArtisan 21mm f1.5 ASPH @Minami Suna Koto ©tsunoken

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