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2020年7月 3日 (金)

ギャラリーバウハウスでロバートフランクを見る

 本来であれば4月から開催されている予定だった「ロバート・フランク大回顧展」はコロナウィルス禍でもって開催が伸びてしまい、やっと7月1日から神田明神横のギャラリー・バウハウスで、そのPart 1が始まったので、早速、見に行った。

200422_frank_12©Robert Frank

 普段は入場無料のギャラリー・バウハウスなのだが、今回に限っては入場料800円(中学生以下は無料)を払って会場へ。

L10004702

 更に言ってしまうと、普段は会場内は撮影OKで「どんどん宣伝してください」ってな感じだったんだが、これまた今回に限って撮影禁止であります。

L10004712

 まあ、接写をするわけではなく、会場の雰囲気を伝えるだけなのでまあいいでしょ、と勝手に解釈してパチリ。

 ロバート・フランクといえば『THE AMERICANS』で有名な写真家なんだけれども、今回のPART 1 ON THE ROADには『THE AMERICANS』からの写真ばかりではなく、そこには収まらない写真が多い。しかし、基本的には『THE AMERICANS』と撮影の姿勢としては同じスタイルであります。つまりそれが「ON THE ROAD」っていうわけ。

 面白かったのは、ロバート・フランクがスチール写真の後に手がけたムービーで撮影したらしき、16ミリなどのネガからプリントした紙焼きがいくつか展示されていたということ。う~ん、これは私にもできそうな方法だなあ。私の手元にも撮影しただけで荒編だけの16ミリや8ミリのプリントがあるので、それを紙焼きすればいいだけで、「そうかこんな展示方法があるんだ」ということを気づかされたことであります。

L10004742

 それと、やっぱりゼラチン・モノクロ・シルバープリントの美しさだなあ。

 こうして見ると、本当に美しいプリントってやっぱりモノクロなんですね。私ももっとモノクロ写真に精進しなければ。

"ROBERT FRANK RETROSPECTIVE" Part 1 "ON THE ROAD"は7月7日から9月19日まで、Part 2 "BEYOND MEMORY"は9月24日から11月21日まで開催。

 ギャラリー・バウハウスのサイトはコチラ

20200702-1

LEICA M-E TTArtisan 21mm f1.5 ASPH @gallery bauhaus ©tsunoken

「The Americans」(Robaert Frank/Steidl/2008)

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