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2020年7月28日 (火)

大岡山から自由が丘へ歩く

 東急目黒線大岡山駅で下車する。

 これまでは大体駅を出て左側の東京工業大学の方へ進んで、中原街道方面へ出るんだけれども、実はそちらは大田区南千束に属する地域で、今回の目的の「目黒区大岡山」ではない。

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 ということで、今回は大岡山駅の北側にある「大岡山北口商店街」を探訪することにする。

「大岡山北口商店街」は大岡山駅から坂道を上がる途中にある。

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 大岡山というと、お屋敷の多い住宅地というイメージがあるので、この北口商店街の展開はかなり予想外だった。つまり、そこにあるのはまんま下町の商店街だったのであります。

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「ONGA -DO」っていうのがいいですね!

 商店街を構成するお店も、かなり下町的なお店が多い。

 下町商店街の特徴というのは「お総菜屋さんが多い」っていうことなのだ。つまり、家内制手工業の多い下町では「食事は主人も職人も一緒に食べる」で、さらにご主人の奥さんも働き手なので、基本的に夕食の準備は最低限でご飯を炊くだけ、で、オカズは近所の商店街で買ってきたもので済ませる、という具合。

 なので、下町の商店街は「お総菜屋さんが多い」っていう風になるんだけれども、こんな高級住宅地でもやっぱり事情は同じで、専業主婦は多いはずなんだけれども、結局、お総菜屋さんに頼っちゃってるんだなあ。

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 で、商店街を上っていくと、環状七号線に出る少し手前で、そろそろ頂上かなという場所に至るので、そこを左折するとしばらくして坂道を今度は坂をどんどん下りていく。

 で、下りて行った先が「呑川緑道」である。

 呑川はこの辺りでは既に暗渠になっており、その暗渠部分が緑道になったいるんだが、ここから少し先、東工大の裏辺りで地上に顔を出し、大田区雪谷辺りを走って蒲田へ流れ、東京湾に注いでいる。もっと上流を辿ってしまうと、東急東横線都立大学駅付近から、水源は桜新町辺りになる。

 あれっ? 東急東横線って言えば、ここから自由が丘の駅は近いんじゃないか?

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 ということで、呑川緑道と交差する道をそのまま真っ直ぐ行けば……、なんだすぐに自由が丘じゃないか。

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 で、「自由が丘は『丘』じゃない」っていう話は、明日のココロだぁ!

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LEICA M-E TTArtisan 21mm f1.5 ASPH @Oookayama & Jiyugaoka ©tsunoken

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