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2020年7月13日 (月)

シェアサイクルが流行っているらしい

「シェアサイクル」というのが流行っているらしい。

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 SUICAやPASMOなどの交通系ICカードを持っていれば、それを事前に登録しておけば、そのカードやカード内容を登録しておいたスマートフォンでもって、シェアサイクルの駐輪場にあるどの自転車でも解錠が出来て、すぐに勝手に乗っても良いというシステム。勿論、スマホだったら何らかのカードの「締め切り/支払い」で使用情報が入ってきて、それで支払い、あるいは交通系ICカードだったら、そのまま引き落としでもって使用料を支払うというシステム。

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 ドコモが運営している「ドコモ・シェア・サービス」は、東京都23区では千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、江東区、品川区、目黒区、大田区、渋谷区の10区の区内それぞれ数か所にサービス拠点があって、使いたい人はそこに行ってスマホを自転車にかざせば、その場で勝手に乗って行っていいし、10区の各拠点のどこに返却してもOKっていうシステムなので、非常に便利であることは言うまでもない。

 一番上と下の写真の赤いバイクがドコモのバイクシェアサービスの自転車。上が千代田区神田橋、下が文京区本駒込。

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 このバイク・シェアリング・サービスなんだけれども、今回のコロナウィルス禍でもって、かなり利用者が増加しているらしい。

 一つには、勿論、移動の手段として、バスや地下鉄などの移動に比べればコロナウィルスに感染する危険性が少ないということなんだろうけれども、実は、もう一つ理由があるようだ。

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 実は、それがUber Eatsなんですね。

 コロナウィルス騒ぎでもって、「自分の店で飲食させる」っていう商法を断念した飲食店が、食品のデリバリーサービスを行うようになったっていうこと。デリバリーサービスって、要は昔は「出前」って言っていたんだが、最近オープンした飲食店はこうしたサービスはやっていなかった。昔は、出前って言えば、まだ見習い扱いの店員がやるジャンルの仕事で、まあ、まだまだ一人前じゃない人間がやることだったんだけれども、今、そんなこと新人にやらせれば「そんなの就業規則(本来、そんなものあるのか?)じゃありませんっ!」って言われそうなんで、今や、出前は飲食店従業員の仕事ではなくなってしまった。

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 まあ、そんなところに目をつけたのがUber Eatsや、そのまねをした出前館なんですね。

 出前は見習従業員がその安月給のなかでやっていた仕事なんだけれども、それができなくなってしまったらどうすりゃいいのさ、ってところですね。そんなところにUber Eatsが誕生して、「出前サービス、諸々、受け付け」ってなことを始めちゃった。そこに追加して、お客さんを店で飲食させる本来のサービスが出来なくなってしまったコロナウイルス禍だ。じゃあ、デリバリーサービスに頼むしかないのか、ということで、一斉に出前サービスはUber Eatsか出前館に、ってな流れになってしまったんですね。

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 じゃあ、Uber Eatsとか出前館の「デリバリー料金」は「お店が持つのかvs.客が持つのか」ってことなんだけれども、「客が持つ」っていうシステムなら「店はラクだけれども、お客さんからはいい印象は持たれない、次からの注文は来なくなる」っていうことになるんだろうから、多分、「デリバリー料金は店が持つ」ということになるんだろう。

 ということは店がUber Eatsとか出前館に支払うデリバリー料金は最低限に抑えないと、以前、見習い従業員に支払っていた給料以下の支出にすることは出来ない。

 ということなので、店がUber Eatsなどに支払うデリバリー料金は多分、相当低いんだろう。まあ、そうしないと発注する店が利益が出ないからね。

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 しかし、そんなに安いデリバリー料金しか受け取れないにもかかわらず、こんなシェアサイクルなんかでお金を使っちゃって大丈夫なんだろうか、という老婆心からの心配なんでありました。

LEICA M-E ELMARIT-M 28mm f2.8 @Ootemachi, Jimbocho & Hon Komagome ©tsunoken

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