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2020年7月25日 (土)

最近、銀座のライカには行かなくなった

 以前は銀座に行けば必ず覗いていたのがライカ銀座なんだが、最近はほとんど覗いてないなあ。

 まあ、一階のショウルームはサラッと眺めて、基本的には二階にあるライカギャラリー東京を覗きに行くのであったんだが、う~ん、なんかあまり展示に興味がなくなってしまった。まあ、ギャラリーでどんな写真展を開催中なのかのアナウンスがないので、なんとなく行きそびれてしまっている、というのがその最大の原因かなあ。

 まあ、ライカという会社が以前は「写真文化全体に奉仕する」っていう立場だったのが、どうも最近はそうじゃなくて、『「ライカで撮る」という文化』の方向にシフトしてしまった感があり、どうも「ライカ」というブランドが最前面に出てしまっているような感じがするんですね。

 奥ゆかしさがないというか、まあ、日本ではこの「奥ゆかしさ」というものが文化程度を示していたんだが、その「奥ゆかしさ」を以前のライカ(というかライツ社?)は持っていたような気がしていたんだけれども、今はもう既にそんな余裕はありませんっていうところなのかなあ。

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 まあ、「銀座といえば、中古カメラ店めぐり」というのが私の基本で、有楽町駅を降りると最初に行くのがこのレモン社。

 その昔、一番最初はライカM3(ダブルストロークの初期型)、その後、M5やM6なんかも、更にそのいろいろなレンズを買ったのがこの店だったんじゃないかな。

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 銀座教会ビルの八階にあるんだが、カメラばっかりじゃなくて、鉄道模型なんかも扱っていて、以前はカメラの店と鉄道模型の店は別の場所にあったんだが、銀座教会ビルに移ってからは同じ場所にカメラも鉄道模型もある。

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 レモン社におけるかなり執拗な点検を終えてからは、銀座教会ビルの裏側にある清水カメラでウィンドウショッピング。

 ライカ関係の商品を見るんだが、ここの店で買ったことがあるのは、数千円で売っていた外付けファインダーだけでありました。

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 清水カメラの後はスキヤカメラへ。

 本店はライカを見に行って、ここスキヤカメラNikonハウスでは当然ニコンカメラとレンズを見る。

 ここでは、フィルム時代からニコンのレンズ群をかなりかなり購入している。もしかしたら、これまで一番お世話になった中古カメラ屋さんかも知れない。

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 スキヤカメラを出た後は、晴海通りの反対側に渡ってカツミ堂カメラを覗いて、ライカやニコンのレンジファインダー機を眺めるんだが、今日はスキップして、三原橋の三共カメラを覗きます。

 ここでは、2年ほど前にベル&ハウエルのフィルモが出ていたので、思わず買おうかどうしようか、数週間悩んだことがあった。ああ、ボレックスH-16を手放すんじゃなかった。

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 ってなことで、銀座の中古カメラ店巡りなんだが、既にこれで往年の三分の一位に店数は減っている。それに引き換え新宿が西口・東口を含め、なくなった店も多いが、新規に開店する店も多く、もう既に、「中古カメラを探すのなら銀座よりも新宿」という風に潮目が変わってきてしまっているようだ。

 となると、次第に銀座に来ることは減ってくるんだろうか。

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 ニコンハウス銀座ショウルームもなくなって、新宿一か所になってしまうらしいしな。

LEICA M-E LEITZ ELMARIT-M 28mm f2.8 @Ginza ©tsunoken

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