無料ブログはココログ

chotoku.note

自転車フォトグラファー 砂田弓弦

シュクレはお留守番

アローカメラ&我楽多屋

フォト

« 虎ノ門駅と虎ノ門ヒルズ駅の改札外乗り換え | トップページ | 府中大國魂神社 »

2020年6月10日 (水)

東京周縁部を往く・久々の蒲田

 熱中症になりそうな暑い日だったが、とりあえずJR京浜東北線で蒲田まで行ってきた。

 もうあと一つで神奈川県へ越境してしまう寸前の駅なので、まあこれも「東京周縁部を往く」ですね

L10029512

 まあ、蒲田に行くと最初に行くのがここ、松竹蒲田撮影所跡です。昔、このあたりに川があったらしく、そこに架かった松竹橋という欄干だけが残っています。

勿論、現在は撮影所はなくてアプリコという大田区の施設や周囲の商業施設になっています。というか、蒲田撮影所の後に移った松竹大船撮影所もすでになく、松竹撮影所があったらしいという痕跡は「松竹前」というバス停があるのみです。現在、松竹が持っている撮影所は京都撮影所だけになっており、ということはまあ、今や松竹は映画会社じゃなくて映画配給会社になってしまっている、っていうことでしょうね。

L10029392

 再び、JR蒲田駅前に戻ってきたら、今度は京浜急行蒲田駅方面へ行きます。

 まあ、これが普通の歩行の方向。

L10029412

 駅前通りに入るとすぐ右にあるのが「カメラのウエダ」。

 かなり古いフィルムカメラが置いてあって、結構、飽きないで眺めていることが出来ます。

 基本的に国産の一眼レフカメラが多くて、ついこの間(って、いつだ?)まであった岡谷光学機械が作ったロードという距離計連動レンズシャッターのカメラも売れてしまったようだ。

 このロードというカメラ、諏訪湖の周辺で作られているということもあって、その後のエプソンRD-1という、世界で最初のレンジファインダー・デジタル・カメラの先駆的な存在というイメージで、結構、マニアから注目されているカメラなのだ。私はマニアじゃないから(エヘン)手を出さなかったけれども、実は今度行って、まだ残っていたら買ってしまったかもしれない(アレアレ?)。

L10029422

 ってなことを考えながら、京浜急行蒲田駅へ続く商店街「アスト」に入ってくると京急蒲田駅に向かって右側、蒲田公園の裏側がなんか大きな工事中だ。

L10029572

 低層階には商業施設が入るマンションビルになるようだが、う~ん、また駅前の風景が変わりますね。

L10029612

 そのまま京浜急行には乗らずに、環状八号線を羽田方面へ歩いて穴守稲荷まで。

 穴守稲荷駅前には羽田書店という小さな小さな本屋さんがあったんだけれども、いやいや、その名も「ブックカフェ 羽田ぷりん 羽月」としてまだまだ頑張っています。

 意外と小さなお店の方が頑張りようがあるっていうお話なんでしょうか。

L10029752

LEICA M-E VOIGHTLANDER COLOR-SKOPAR 21mm f4 @Kamata & Haneda ©tsunoken

« 虎ノ門駅と虎ノ門ヒルズ駅の改札外乗り換え | トップページ | 府中大國魂神社 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 虎ノ門駅と虎ノ門ヒルズ駅の改札外乗り換え | トップページ | 府中大國魂神社 »