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2020年6月18日 (木)

佃島説教所

 佃島まで行って、さて帰ろうかと月島方面へ向かうとあるのがこれ。「佃島説教所」

 ここはもう月島なんだけれども、何故、佃島なんだろうか? で、「説教」って何だ?

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 場所は、月島もんじゃストリートの佃島側の入口脇。

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 実はこれ、京都の西本願寺を本山とする浄土真宗本願寺派のお寺、っていうよりは単純に「築地本願寺」の出先で、でも修行の場としてのお寺ではなくて、地域の人たちに本願寺の経義・教養を説き、人々を仮導することを目的としたお寺の出先機関なのであります。で、「説教所」。

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 佃島と築地の本願寺との関係は大変深いそうで、築地本願寺の建設にも佃島の人たちが大いに協力しているそうだ。そして佃月島のランドマークの佃島説教所は、信心深い門徒講の皆さんにより護られてきた施設だそうだ。地域の方の集会場や葬儀、そろばん試験会場にも使われていたそうだ。 でも、なんで「月島」にあるのに「佃島」なんだろうか。

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 この「佃島(月島だけど)説教所」は昭和9年に創建されたのだが、今年の夏には解体されてしまうようだ。

 現在は、葬儀の場所として使っていることが多いようだが、地域の演芸大会なども開催されていたようで、佃島・月島の人たちの憩いの場所がひとつなくなってしまうということだそうだ。

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 解体された跡がどうなるのかは、まだ発表がないそうだが、どうなるのだろうか。

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 問題は「月島」にあるのに、何故「佃島」なんだってことなんだけれども、それが分かる方法はないんだなあ、これが。

LEICA M-E LEITZ CANADA SUMMICRON 35mm f2 @Tsukishima ©tsunoken

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