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2020年6月11日 (木)

府中大國魂神社

 府中の大國魂神社に詣でる。

 って言ったって別に何か大國魂神社にお礼参りでもないし、何かの祈願で行ったわけではない。

 まあ、国分寺方面には最近行っていたんだけれども、そういえば府中には行っていなかったなあ、ということで久々に行ってきたっていうだけ。

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 まあ今更、大國魂神社についてお話することはありません。

 昔、府中は、というか「府中」という名前の通り、武蔵国の中心は府中にあったわけで、その遺構なんかも大國魂神社の脇に残されています。で、その北の方に国分寺があって、つまりこの府中から国分寺辺りまでが武蔵国の中心だったってことなんですね。

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 まあ、日本の古代からの宗教である神道と、海外からの渡来宗教である仏教との「世間の扱いの違い」が、多分、中心的なところにある大國魂神社と、ちょっと脇にある武蔵国分寺の関係なんでしょうね。

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 でもまあ、今の府中市の興味と言えばこれなんですけれども、今年のオリンピックはなし、当然、自転車競技のスタートもありません。ってことでなんか虚しい街中のオーナメントではあります。調布の飛田給には1964年の東京オリンピックのマラソンコース折り返し点のモニュメントが今でも残っているんだが、府中にそんなオリンピックのモニュメントが残されるんだろうかどうなんだろうか。

 私なんか府中市が「府中」っていうだけで、最早余計なモニュメントなんていらないって考えているんですがね。だって、徳川家康が江戸の中心を千代田区に持って行ってしまわなければ、今に至るも東京の中心だったかもしれない府中市です。

 オリンピック自体、来年だってやれるのかどうかは判りません(私は「ない」って方に賭けているんだけれどもね)。

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 大國魂神社といえば「烏の団扇」なんだけれども、7月20日の李(すもも)祭にこれを参詣人に配るもので、これで田をあおぐと虫がつかないということらしい。まあ、今や大國魂神社に詣でる農民なんていないでしょうけれどもね。まあ、「門口につけて門守(かどまもり)にする」っていうのは、今でもあるらしい。

 ただ、今年はコロナ騒ぎのおかげで「すもも祭り」はやらないみたいだなあ。

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 ってことで、大國魂神社の境内を出た私は、旧甲州街道を東進します。

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 果たして、そこに何があるのか……。

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 明日をお楽しみに。

LEICA M-E VOIGHTLANDER COLOR-SKOPAR 21mm f4 @Fuchu ©tsunoken

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