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2020年6月 9日 (火)

虎ノ門駅と虎ノ門ヒルズ駅の改札外乗り換え

 開業したばかりの虎ノ門ヒルズ駅に行ってきた。

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 我が家から虎ノ門ヒルズ駅に行くには、東京メトロ南北線で溜池山王駅で銀座線に乗り換えて一駅、虎ノ門駅で乗り換える。と言っても、別に虎ノ門駅から何かに乗るわけではなく、要は「銀座線虎ノ門駅」=「日比谷線虎ノ門ヒルズ駅」なのである。

 つまり、虎ノ門駅と虎ノ門ヒルズ駅は、虎ノ門駅で「乗り換え改札機」を通れば「同じ駅」という扱いになる。

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 ただし、虎ノ門駅と虎ノ門ヒルズ駅は400mほど離れており、虎ノ門駅から伸びた地下道は日比谷線の中目黒方面行きのホームにだけ繋がっている状態。北千住方面行きに乗るためには、一度地上に出て桜田通りを反対側へ渡って、そちらの入口から再び地下に降りなければならない。

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 虎ノ門から虎ノ門ヒルズへ伸びる地下道からは虎ノ門ヒルズへ地下で直接繋がっている入口があるのだが、中目黒方面から日比谷線に乗ってきた乗客は、虎ノ門から虎ノ門ヒルズへ行くのとは逆に、一度、地上に出て桜田通りを渡らなければならない。

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 まあ、実はまだまだ虎ノ門ヒルズ駅は工事が進行中で、いずれは両方のホームから地下道で虎ノ門駅にも虎ノ門ヒルズにも行けるようになるようだ。

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 そんなこともあってか、東京メトロでは、いったん改札口を出場して乗り換える場合の乗換え時間を、いままでの30分から60分に伸ばして対応。

 まあ、今でも南北線や有楽町線の飯田橋駅で東西線に乗り換える場合も、同じように乗り換え改札機を通れば30分以内なら同じ駅での乗り換えという扱いになるのと同じ。ただし、飯田橋駅は同じ名前の駅だが、こちらは駅名が異なるというのがちょっと違う。

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 まあ、乗り換え時間30分だとそうもいかないが、乗り換え時間60分となると、もしかしたらちょっとした買い物ぐらいはできる余裕があるので、日比谷線と銀座線の乗り換え時に虎ノ門ヒルズでちょっとお買い物なんて便利な使い方もできそう。

 特に、虎ノ門ヒルズの地下には環状2号線が走っており、そこを晴海から虎ノ門ヒルズまでBRT(Bus Rapid Transit)という新形式のバスを走らせる計画があり、交通の要衝としての虎ノ門地区というものが大きくクローズアップされることになりそう。となると虎ノ門ヒルズ及びその周辺の商業施設も拡充されるだろうし、利用者も多くなるに違いない。

 ますます、「お買い物に便利な虎ノ門ヒルズ」という言葉が出てきそうだ。

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 実は、この乗り換え時間の拡充は、将来的には「60分→120分」になる予定だという。となると、お買い物だけでなくちょっとした食事なんかも可能になってくるわけで、ますます楽しみですねえ。

NIKON Df AF NIKKOR 20mm f2.8 D @Toranomon Hills ©tsunoken

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