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2020年5月21日 (木)

シニア世代専門の写真館

 巣鴨の地蔵通りをなんとなく歩いていたら、とげぬき地蔵のそばの裏道に「シニア世代専門の写真館 えがお写真館」というのを発見。

 こういう変なものがあるからブラリ街歩きはやめられないんだよな。

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「シニア世代専門の写真館 えがお写真館」って、なんだ?

『シニア・シルバー世代に「ベストショットを届けたい」という思いから東京・巣鴨にシニア・シルバー世代専門のフォトスタジオを構えました。
お客様とのコミュニケーションを大切にし、丁寧にヘアメイクをし、楽しく撮影していく。
出来上がった写真を見てご本人も周りの人も幸せな気持ちになれる。
そんな場所が「えがお写真館」です。』

 というのが「えがお写真館」のサイトに書いてある。

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 まあ、さすがに「おばあちゃんの原宿」というだけのことはある巣鴨地蔵通りなんだ。要はシルバー世代向けの写真館っていう訳なんだけれども、まあ、ひとつには「お葬式の遺影」を今のうちに撮っておきましょうっていうコンセプトの写真館らしい。

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 なんでも1月8日が「遺影撮影の日」らしいのだが、要は「遺(い=1)影撮(えいと=8)る日」の語呂合わせらしい。

 一緒に「えがお美容室」「えがお洋品店」「えがお爪工房」というのも経営していて、撮影を申し込めば髪のセットやドレスの選択、ネイル・ビューティーなんかまでやってくれて、トータルにコーディネートしてくれて、撮影までやってくれる写真館ということ。

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 カメラマンは桐島かれんの夫で、上田義彦の弟子らしい、土谷陽介氏という人。デジタル撮影でもフィルム撮影でも対応してもらえるらしい。で、年間12,000人の人が利用しているらしい。

 普通は「ありもの」の写真を葬儀屋さんが適当に修正して葬式の遺影にするものだと思ったいたのだが、わざわざ生きているうちに遺影を撮影する人がいるとは思わなかった。でもまあ、そのほうが自分としては納得できる遺影ができるってもんだ。

 問題は、葬式の際にそこに遺影を飾られているご本人はそれを見られないっていうことなんだなあ。

 あ、だから生きているうちに撮っておこうっていうのか。

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「えがお写真館」のコンセプトムービーはコチラ

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LEICA M-E ELMARI-M 28mm f2.8 @Sugamo ©tsunoken

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