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2020年5月24日 (日)

東京周縁部を往く・毛長川、見沼代用水

 久々に見沼代親水公園まで行ってみたかったので日暮里舎人ライナーに乗ってきた。

 幸い空いていたので一番前の席に座れたのは初めて。まあ、言ってみればこれも都バスと同じ「バカ席」ってやつですね。運転手さんはいないけどね。

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 日暮里舎人ライナーは見沼代親水公園駅が終点。つまりそこから先は埼玉県草加市。つまり日暮里舎人ライナーは都営の電車なので埼玉県には行かないのだ。まさに、この駅が東京周縁部そのもの。

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 見沼代親水公園駅の脇には見沼代親水公園が見沼代用水沿いに走っていて(って、当たり前?)、見沼代用水は埼玉県行田市あたりで利根川から分岐して、その東縁大用水路が川口市の鳩ケ谷辺りを流れて、足立区竹ノ塚近辺で毛長川に合流している農業用水路。毛長川はこの辺りから足立区の花畑あたりで綾瀬川と合流している東京都と埼玉県の都県境を流れる川だ。

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 見沼代用水沿いに少し埼玉県方面へ歩くと、毛長川沿いに大関豪栄道が所属する大相撲の境川部屋があります。両国辺りの相撲部屋とは違って、マンション風の建物じゃないところがいかにも相撲部屋っていう感じでいいですね。

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 これがこの辺りで東京都と埼玉県を分かつ毛長川。

 あれっ? これって埼玉県側? いけね、ついつい橋を渡って埼玉県草加市に来てしまった。いかんいかん、これじゃあ小池都知事に叱られちゃうなあ。

 戻ろう、戻ろう……。

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 ってことで、東京都側に戻って見沼代親水公園を歩きます。このまま、公園沿いに歩いて行くと東武スカイツリーラインの竹ノ塚駅へ出ますが、今日はそちらには行かずに尾久橋通りを日暮里方面へ進みます。

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 日暮里舎人ライナーの舎人駅と舎人公園駅の間には「赤山街道」という道があります。

『赤山街道とは、江戸時代に関東地方発展の礎を築いた伊奈氏が、土木工事を推進する中で、拠点とした足立郡赤山(現川口市赤山)の赤山陣屋と現地との連絡や物資の輸送を目的として設けた道路。』ということで、「街道」という名前はついていますが、いわゆる大名が参勤交代で通ったような街道ではなくて、まあ、当時では「大きな道」という程度の意味。

 地味だけど、結構、昔の遺構なんかも残っている道のようなので、今度訪ねてみよう。

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LEICA M-E VOIGHTLANDER COLOR-SKOPAR 21mm f4 @Toneri

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