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2020年5月22日 (金)

「アベノマスク」が来たぞ!

 今頃になって「アベノマスク」が我が家にもやってきた!

Rimg00052_20200521094801Abenomask RICHO GRDⅢ ©tsunoken

 そもそも「アベノマスク」とは4月1日になって、安倍首相が突然、各家庭にマスクを配るということを発表したことがスタートだ。

『発端は4月1日、安倍首相が布マスクを一住所あたり2枚配布すると表明したことだった。
「国内でコロナ感染が確認されてから2カ月半が過ぎ、感染が拡大している最中にしてはお粗末な対応に、世論は炎上。ネット上では“アベノマスク”と揶揄され、ツイッターのトレンドで上位になった」(同前)
 海外からも嘲笑の的に。米FOXニュースは「エイプリル・フールの冗談か」と揶揄し、ブルームバーグ通信は「アベノミクスからアベノマスクへ」(電子版4月2日付)と報道。』(文春オンライン)

  そもそも何故安倍首相は突然そんな発表をしたのか。

『佐伯(さいき)耕三首相秘書官(44)が安倍首相に「全国民に布マスクを配れば不安はパッと消えますよ」と発案したのです。彼の進言に加え、3月に北海道の一部地域で実施したマスク配布が好評だったことも後押しとなった』(官邸関係者)(文春オンライン)

 バカですね。そんなことを発表したら国民が喜ぶと思ったんだろうか。まあ、如何にもこの人らしい、「国民から遊離した発想」であることは言うまでもなく、それが官僚の一言から出た話というのもおよそ想像できることではある。

 で、なおかつその発表から2カ月余りも経ってからの到着である。本当なら、発言から一週間くらいで国民に届けちゃったら、もう大人気で安倍チャン人気倍増だったんですけれどもね。2カ月もかかっちゃったらねえ……。

 そんなことをしているうちに、あれよあれよという間にマスクは街中に溢れかえる状態になってしまった。

 生活困窮家庭に30万円配るっていう話も、公明党に脅かされて、突然、全国民に特別定額給付金として10万円ずつ配るっていう話に変更したものの、未だにその案内状は我が家には届いていない。

 なんかスピーディーな対応という基本的に日本の官僚が一番できていない事柄に期待するものはなく、「まあ、相変わらずだな」という感想を持つのみである。

 まさしく、「官僚を使いこなす」のではなく、ただただ「官僚の言うことだけを聞く」なさけない政治家の姿ではあります。

L10019142_20200521155201LEICA M-E VOIGHTLANDER COLOR-SKOPAR 21mm f4 @Shin Okubo ©tsunoken

 それにしても、この佐伯耕三首相秘書官ってあまり評判のよろしくない官僚らしく。

 灘高校→東大っていう、いかにもなコースの奴らしいいんだが、まあ、多分人生で「挫折」ってものとは無縁の人だったんだろうなあ。

『高圧的な物言いに体型も相まって、いま佐伯氏は“官邸の金正恩”と称されています。官僚たちは佐伯氏を怒らせないよう神経を尖らせている。ただ、あまりの横柄さから、経産省では「もう本省には帰ってこられないだろう」と囁かれています』(文春オンライン)とのことらしい。これだから東大出身の高級官僚ってのは役に立たないんだなあ。

 さて、我が家に届いた「アベノマスク」はどうしよう。どこかに寄付でもするかな。

 もう、こんな使えないマスクなんていらないもん。

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