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2020年5月13日 (水)

マスコミ入社でよくある設問

「何の共通点もない写真が5点ある。これに相応しいキャプションを200字以内で書け。」なあんて問題がマスコミとか出版社の入社試験で出そうである。

 んじゃあ、それを撮った人間(つまり、私本人)がそれについて自分で書こうっていうんだが。多分、それは採点者からはいい点はいただけないだろうな。まあ、筆記試験なんてそんなもんさ。

 で、どんなキャプションをつけるんだ?

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 まあ、しかし、なんかみんなこの「コロナウィルス禍」を乗り越えようとして一生懸命な(風を装って)感じで動いてますね。

 取り敢えずテレビの番組を見てるとそんなのばっかり。はっきり言って食傷気味です。実はそんなものは大嘘なんですよね。取り敢えず、今のところは「頭を下げておけば、嵐は通り過ぎるだろう」っていう、自分から何かをしようという前向きな発想はなくて、取り敢えず「今は何もしないでおこう」ってだけ。それじゃ、物事は解決しないんじゃないかと思うんだけれどもなあ。

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 街のそこここにある「神社」っていう存在も、なんか似たような位置関係にあるような気がする。

Dsc_00142_20200511204701

 神社が普段から街の人たちにその存在が意識されることはほとんどないだろう。

 でも、年に一回のお祭りなんかがあれば、その時は町の人たちから注目されるんだろうけれども、まあ、町の人たちから注目されるのは一年でその時だけ、ってなもんですね。

L10020222

 みんな誰も「コロナウィルス禍」なんてものは自分の問題だとは思っていない。

 でもまあ、外に出るときにはマスクをしていないと、「他の人からどんな非難を浴びるかもしれない」のでマスクをして外出する。

 電車やバスに乗る時には、他人と最低一人分の空きスペースを作って座る。

 でもさ、人には自分なりの「安全圏」ってものがあるでしょう。それは、それぞれの自分が生きてきた経験の中で知り得てきたものである。

 だったら、その自分たちの「経験の中で知り得てきた」「安全圏」のなかで行動していれば、それはパンデミック社会であっても、基本的には「安全な」社会であるはずなのである。

 つまり、そんな「安全圏の中で生活していれば、一生、危険に侵されることなく生活できる」っていう、安寧を与えてくれるのが「鎮守様」っていうものなんだろうな。

 実は「鎮守様」は、何も守ってはくれないんだけれどもね。

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 こりゃ、筆記試験、零点だ。

NIKON Df AF NIKKOR 20mm f2.8 D, LEICA M-E LEITZ ELMARIT-M 28mm f2.8 @Tabata, Kasuga & Yurakucho ©tsunoken

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