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2020年4月10日 (金)

文京区周縁部を往く・江戸川橋編

「文京区周縁部を往く」なんて書いてしまってから失敗に気が付いた。

 だって、「東京周縁部を往く」なら、江戸川、荒川、多摩川あたりのかなり広い部分を取材できて「東京周縁部を往く」というのも、かなりメジャーな企画(?)になったんだが、文京区っていったらそんなに大きな区ではなくて、基本的に不忍通り、音羽通り、春日通りの三つの通りの周辺を歩いてしまえば、もうそれでおしまいってなもんなのである。

 なので、今日、不忍通りを本駒込から歩いて、護国寺まで行って、そこから江戸川橋まで歩いちゃうと、そこは文京区と豊島区の境を歩いてしまって、もう半分歩いちゃったわけで、もう行くところはない。あとの残りは不忍通りを反対に根津近辺まで行って、そこから本郷通りへ上がって、お茶の水まで行ってしまえば、もう行くところがないってことに、歩いた後で気が付いた。

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 戒厳令が出ている東京なので、確かに道を歩いてる人の数はかなり少ない。一方、車道を走る自動車の数はそれ以前とはあまり変わらない状況で、まあ、普通に都市機能は生きているのだということが分かって、少し安心。

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 護国寺前からは不忍通りを離れて音羽通りに入るんだが、講談社も現在はテレワークに入っていって、会議なんかもやっちゃいけないってなことになっているそうだし、OB会の社友会も現在は日直は週1日だけになってしまっているようだ。

 まあ、前にも書いたけど、出版社なんてテレワークで十分機能する企業なので、別にテレワークで困っている社員なんていないだろう。まあ、仕事が終わった後に飲みに行けないって言うことくらいが、せいぜい「困ったこと」というレベルなんでしょうね。

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 マツダがCM撮影で使ったヘアピンカーブで有名な「鷺坂下」は、写真家・田中長徳氏の実家があったところで小日向台と音羽の岡場所を繋いでいた坂道であります。

 鷺坂を左に見てちょっと先まで行けば、神田川に架かる江戸川橋の交差点。

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 江戸川橋の交差点で新目白通りを渡って、神楽坂方面へ少し行くと左手に見えるのが「子育て地蔵尊」がある。

 ここから先は文京区と新宿区の区境になります。この辺り、お隣は新宿区神楽坂。

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 で、子育て地蔵尊を左へ曲がると地蔵通り商店街がある。

 巣鴨の地蔵通りに比べると随分こじんまりとした商店街なのだが、多分、それは現在の姿で、昔はもうちょっと賑やかで、規模も大きな商店街だったんだろうということが容易に想像される。ただし、旧中山道だった巣鴨地蔵通りと、普通の下町の商店街だった関口地蔵通りでは初めから規模を比べるのにも無理がある。

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 で、商店街があるのが文京区関口で、商店街が終わるとそこは新宿区西五軒町、出版販売大手のトーハンがあるのが東五軒町で、その川の反対側がTOPPANホールなので、もはやそこは飯田橋の圏内になってしまいます。

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 う~ん、本当に文京区って狭い区なんですね。

LEICA M-E LEITZ CANADA SUMMICRON 35mm f2 @Bunkyo City ©tsunoken

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