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2020年3月 6日 (金)

文京グリーンコート

 我が家(と言ってもマンションですけれども)の斜め前にあるのが文京グリーンコートという施設であります。

 竣工当時は、映画やテレビドラマのロケでも良く使われていた。

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『旧理化学研究所時代に由来する科研製薬本社のあった土地に建設され、1998年に竣工した。センターオフィス棟には現在も科研製薬の本社、関連会社、労働組合が入居している。
 オフィスビルであるセンターオフィス、オフィス・店舗複合ビルであるイーストウィング、東急スポーツオアシス 、オフィスビルであるウエストウィング、高層住宅であるビュータワー本駒込A棟・B棟、中層住宅であるテラスから構成される。』(Wikipedia)

 というのが、その一般的な説明。

 当然、そこに入居するオフィスとは何の関係もない地域住民である我々はセンターオフィスなんかには入れないので、中の様子がどうなっているのかは分からない。

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 理化学研究所(理研)というのは国の施設で、現在は埼玉県和光市に本拠地が置かれており、その他、全国に研究施設は存在する。

 例の「STAP細胞はありま~す」でお馴染みの小保方晴子さんは、ここ理研の研究員だが、和光市ではなく関西の方の研究所だそうだ。

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 理研は1917年(大正6年)に国の科学研究を推し進めるために出来た組織で、当然、元々は国立だったが、現在は独立行政法人になっている。まあ、何せ国の研究施設なので、生物化学兵器なんかの研究をやっていたというヤバい噂や、1941年には原子力爆弾の研究を始めていたんだが、アメリカの方が一歩速く完成されてしまった、なんて歴史がある。まあ、広島原爆の際の政府発表は「特殊爆弾」なんて表現をしていたんだが、実は政府首脳は「原子爆弾」だったってのは、先刻ご承知だったのだ。

 原子爆弾の理論的には日本側もすでに実証済みだったんだが、実際にそれを実用化するには至らず、アメリカに一歩速く完成させられてしまった、というのが真相だったようだ。

 この原子力爆弾の開発を行っていた理研の仁科研究所の跡が、日本アイソトープ協会として、現在も駒込に残っている。

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 メインは製薬会社からの委託研究なんからしくて、STAP細胞やスーパーコンピュータ「京」なんて最先端の研究はごく一部の分野らしい。

 勿論、トップシークレットの研究は理化学研究所がすべての情報を独占して、国民には「知らしむべし、寄らしむべし」っていう国家方針は変わらないままに現在まで至っているのは、つい最近のコロナウィルス問題でも同じ状況ではあります。

 勿論、その他の普通の研究は、結構、ノンビリ研究が出来ていたいい組織ではあったそうだ。

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LEICA M-E VOIGHTLANDER COLOR-SKOPAR 21mm f4 @Bunkyo Green Court ©tsunoken

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