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2020年3月13日 (金)

東京周縁部を往く・練馬土支田

 これまで「東京周縁部を往く」というシリーズ(というほどの物でもないですけれどもね)は、殆ど多摩川や荒川、江戸川などの大きな河川でもって東京と隣県を隔てている場所を取り上げてきたんだが、実は東京都と埼玉県の境目は荒川の一部を除いては黒目川や毛長川などの小さい河川が多く、そのために取り上げてこなかった。

 ということなので、「今回は……」ということで練馬区の土支田までやってきた。

 土支田までは都営大江戸線で光が丘まで乗って、その先は「土支田循環」というバスに乗って「土支田八幡」か「土支田地蔵」で降りれば簡単。

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 取り敢えず土支田地蔵に詣でた後は、「稲荷山 憩いの森」とか「清水山の森」とかいう方向を目指して歩く。

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 清水山とか稲荷山とか言っても、別に周囲より高い山があるわけではない。というよりも高台に存在する練馬の土地から、白子川の流れによって削り取られた河岸段丘が、川から見れば山のように見えるっていうことなんですね。

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 カタクリの群生地である清水山の森の隣が稲荷山 憩いの森で、その隣が土支田八幡神社である。

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 で、そんな段丘の森を作ったのが、この白子川である。

 白子川は練馬区大泉7丁目あたりにある井頭公園から流れを発していて、笹目橋付近の板橋区三園で新河岸川に合流するという川で、多くの場所で東京都と埼玉県の境目を流れている。

 下の写真の右側が練馬土支田で対岸が埼玉県和光市である。

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 ところで、都営大江戸線が開通した当時からスタートした「大江戸線延伸運動」はどうなったんだろう。

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 取り敢えず、光が丘から先は土支田、大泉町、大泉学園町を通ってJR武蔵野線の東所沢につながる路線は決まったらしいのだが、まだいつ頃それが開通するのかは見えていないようだ。取り敢えず大泉学園町までは先行して開通するみたいですがね。これで、これまでバスで大泉学園駅か石神井公園駅、あるいは光が丘まで出るしかなかった土支田あたりの住民は便利にはなるだろう。

 ただし、都営大江戸線の大泉学園町駅は、西武池袋線の大泉学園駅とは全然別の方で、駅からずっと北に行ってバスの終点がある場所のほうらしい。つまり都営大江戸線が他社路線と交わるのは西武池袋線の練馬駅のみということになり、大江戸線の朝晩のラッシュが凄いことになるんだろうな。

LEICA M-E VOIGHTLANDER COLOR-SKOPAR 21mm f4 @Doshida Nerima ©tsunoken

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