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2020年2月 4日 (火)

横浜、野毛へ……、何しに?

 新宿のマップカメラに行った後に、新宿から湘南新宿ライン経由で横浜、桜木町まで行った。

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 相鉄線の新しい車両がJRに乗り入れてもう一月ほど過ぎているんだが、まだ、それに乗ったことはなかった。相鉄線で横浜に、とも思ったのだが、そうなると武蔵小杉から先は横須賀線から離れて、昔の貨物線を通って羽沢横浜国大駅経由で西谷までいってしまうので、今回は使えないなということで、相鉄線に新宿から乗るのは今回は諦めて、おとなしく湘南新宿ラインで横浜まで行った。

 相鉄線で行くのはいずれまたの機会に……、ということで。

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 桜木町で下車すると、表通りは通らずに裏の野毛の飲み屋街を通って京急黄金町方面へ。

 野毛と言えば「名門ジャズ喫茶 ちぐさ」であります。

『ちぐさは、横浜市中区野毛町に所在するジャズ喫茶である。
 1933年、吉田衛により開業(横浜市中区野毛町1-23にて)。当時6000枚のレコードを有したが、1945年の横浜大空襲で焼失。戦後、米兵向けのレコードを収集し再開した。
 日野皓正、秋吉敏子、渡辺貞夫らが通い、現在、毎年秋開催の「横浜ジャズプロムナード」の生みの親ともいえる喫茶店となった。1994年に店主が他界した後も、親族が営業を継続。しかし、地域の再開発計画により2007年1月31日をもって閉店した。所蔵レコードのうち3000枚は横浜市中央図書館に、家具や備品類は「ちぐさ会」と呼ばれる旧店時代の常連客やファンなどで構成された有志団体が、桜木町駅から続く「野毛ちかみち」の倉庫に保管した。
 2012年3月11日、旧店舗と同じ野毛地区の別の場所(横浜市中区野毛町2-94)で「ちぐさ会」による支援を得て営業を再開。運営も同会が行っている。二台の大型スピーカーとジャズのレコード、食器や家具類は旧店舗で使っていたものをそのまま使用している。』(Wikipedia)

 という由緒あるジャズ喫茶である。

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 この日も、店先を歩くと店内からジャズの音色が聞こえてきて「横浜に来た!」ってな気分になりますな。

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 でも、今日来たのはちぐさに行くのが目的ではない。

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 実は、新しくライカM-Eを手に入れたはいいが、多分、これから多用するであろう21mmレンズ用の外付けファインダーなんだが、フォクトレンダーの21mm用の台座が割れてしまい、カメラに付かなくなってしまったという問題が発生して、代わりのファインダーを探しに大貫カメラまで出張ったというわけ。

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 大貫カメラでは以前、EPSON Rd1sで使う12mmレンズ用の18mmファインダーや12mmレンズ用のファインダーを買ったわけで、結構、こうした小物の在庫が多くあるのを知っていたからだ。

 で、見つけたのがこれ。

 アベノンというメーカーのコバルックス(Kobalux)というファインダー。なんと¥5,000! 安い! で、早速購入。

 アベノンという会社は『1951年に創業した交換レンズ専門メーカー、コムラー。安くてよく写るレンズの提供に加え、望遠レンズ用コンバーターの「テレモア」の大ヒットにより、多くのアマチュアカメラマンの支持を獲得したが、一眼レフのマルチモード化の波に乗り遅れ1980年に倒産した。アベノン光機はコムラーで営業を担当していた阿部さんが1982年ごろに設立した会社。商品開発をコムラーOBが担うなど、まさにコムラーの正統を受け継ぐ光学メーカーだ。』というもの、実はそのアベノンも数年を経て倒産してしまったらしい。

 とにかくライカ用のスクリューマウントのレンズなんかを作っていて、オールドライカ・ファンからは親しまれていたメーカーだったらしい。

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 で、上の写真がそのコバルックスというファインダー。左に写っているフォクトレンダーの12mm用ファインダーと比べてもその存在感の大きさには、かえって使いづらい感じも無きにしも非ず。う~ん、しかし、小ぶりで感じの良いライカ純正のファインダーは高いしなあ。

 なんか、悩み多き外付けファインダ―なのであります。

LEICA M-E LEITZ CANADA SUMMICRON 35mm f2 @Shinjuku & Yokohama ©tsunoken

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