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2020年2月14日 (金)

変態レンズ in Chainatown

「変態レンズ」って言っても、別に変なものが写るレンズっていうわけじゃなくて、これだけ(12mm)焦点距離が短くなると、普通に地面と平行の角度で撮っていれば普通に撮れるんだけれども、ほんのちょっと仰角でもって撮影すると、途端に周囲が歪んで見えるレンズだっていうだけのこと。

L10003872

 2月2日で江東区の砂町銀座が、その狭さから35mmの撮像素子には12mmレンズが向いているんじゃないかと、撮影行に行ったんだが、昨日は横浜中華街でもって、そのレンズ特性を見てみよう、という感じで行ってきた。

L10003772

 まあ、普通に水平写角でもって撮影している限りは、さすがに12mmだけあって両サイドの画面は若干流れるけれども、基本的にはまさしく「広角レンズ」っていう感じですね。

L10003822

 でもまあ、池波正太郎氏がご推奨の蓬莱閣も、ほんのちょっと仰角をつけるだけでホラこんな感じに「変態レンズ」たる自らの出自を明確に物語っています。

L10003982

 でも、角度を水平にしちゃうとこんな感じの、普通の広角レンズっていう感じになれる。

L10003992

 つまりは、超広角レンズっていうのは「基本的には水平写角」で撮るレンズなんだろうな。

 んなことは、以前、フルサイズ35mm(って、当たり前)の手持ちのライカM6に12mmレンズをつけて横浜中華街を撮影した際に分かっていたはずなんだけれども、まあ、改めてフルサイズ35mmデジタル・ライカで試してみたっていうだけの話。

L10004032

 以前の、APS-Cの撮像素子のEPSON R-D1sでは12mmというのは「普通の広角レンズ」っていう感じだったんだけれども、さすがに35mmフルサイズの撮像素子になると、本来の「超広角」になってくるんだな……、って当たり前のことに気が付いた。

 まあ、それが欲しくてライカM-Eを買ったんだけれどもね。

LEICA M-E VOIGHTLAMDER URTLA WIDE-HELIAR 12mm f5.6 @Yokohama ©tsunoken

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