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2020年1月25日 (土)

徳山噺はまだ続きます……。

 徳山噺はまだ続きます。

 22日の水曜日、葬儀から戻ってきて、徳山駅について「さあ、これから東京に帰ろう」と思ったというところなんだけれども、ご覧の通り12時過ぎに徳山駅に行って、東京駅行きののぞみは2時間程後にしかない。いろいろ、その前のさくらとかこだまで新大阪まで行って、そこからのぞみに乗ろうかと思ったんだけれども、どうも、新大阪駅の到着時間を考えると、なんかそれは徒労になりそうなんで、しょうがないのでとにかく2時間程待って13時55分発ののぞみで帰って来た。

 とにかく、1時間に2本位、のぞみは2時間に1本しか新幹線が止まらない駅なんだな、徳山は。ってなことで妙に納得。ホーム下の待合室にいても、なんかゴーっていうのぞみらしき列車が通過していく音だけが、なんか空しく聞こえてくるんですね。

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 東京にいるとなんか「当たり前」のことが、地方では当たり前じゃないことが多いのだが、こんな新幹線のダイヤでも同じで、東京駅をスタートする東海道・山陽新幹線は大体5分から10分間隔で動いている。ところが、新大阪を過ぎてしまうと途端に本数が減ってしまう。更に、編成もすべてが16両編成の東海道新幹線に比較して、山陽新幹線の場合、16両編成は東京行か博多行ののぞみだけで、その他のさくらとかこだまになってしまうと6両から12両編成だそうだ。

 まあ、それだけ利用者も少ないっていうことなんだろう。

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 現在は「徳山」という地名はなくて周南市に一括されてしまっており、徳山という名前は徳山駅のみに残っているそうだ。しかし、徳山は瀬戸内海でも有数の工業都市で、出光興産やトクヤマなどの化学工業が盛んな街ではある。周南市の人口は14万人位で、徳山地区がそのうちの10万人をかかえる中核都市なんだが、じゃあ徳山駅の1日の乗降客数はと見ると、2018年の記録が7,511人。これって、東京の山手線で一番乗降客が少ない鶯谷駅で46,000人ってのに比べると如何に少ないかというのがわかる。

 ちなみに山手線のローカル駅と言われている駒込駅でさえ10万人を超えているんですよ。

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 山陽新幹線の海側を見ると、石油コンビナートが一面を覆いつくしていて、駅のホームにもこんな「周南工場夜景」なんてものを売り物にしている状況なんだが……。

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 街を歩いてみてもこんな感じだもんなあ。

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 火曜日は商店街も休みのお店が多いようなんだが、それにしても街を歩く人が少ない!

RICHO GRDⅢ @Tokuyama Shunan ©tsunoken

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