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2020年1月20日 (月)

鶴見線国道駅

 以前にも書いたことがある、JR鶴見線の「国道駅」にまた行ってきた。

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 国道駅は鶴見駅を出て一番最初の駅なんだけれども、なんかこの駅から鶴見駅まで走っていくと、どうも昔のホームの跡みたいなものがある。で、調べてみたら元々そこには「本山(ほんざん)駅」という駅があったんだが、 太平洋戦争の激化に伴う燃料統制のための停車駅削減により廃止されたそうだ。「本山(ほんざん)」という駅名は、勿論、曹洞宗大本山総持寺の門前駅だったからである。わかりやすいなあ。

 それと同じ意味で「国道駅」は、鶴見から出てきた電車が国道15号線をこえたすぐの場所にあるから「国道駅」っていう、まあ、これまた安易な名前の付け方ではあります。

 鶴見線っていうのは、たった3両だけの編成の、大都会にあるながらも、完璧にローカル線の趣きのある路線である。

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 駅も鶴見駅以外はほとんどの駅が無人駅。鶴見から浜川崎を経て扇町へ行くのが本線で、途中、海芝浦、大川駅、浜安善に行く支線があり、それぞれその終点駅には川崎の工場地帯が広がっており、それぞれの終点には大きな工場がある。

 つまり、それらの工場に通う人たちを朝晩送り届けるのが鶴見線の役割であり、まあ、朝晩は通勤列車なんですが、それ以外の昼の時間にはあまりお客さんは乗っていない、やっぱりローカル線なんですね。

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 なので、途中駅で唯一「コンコース」(まあ、高架線の下の通路っていうだけなんですけれどもね)らしきものがあるのが国道駅なんだが、一応、お店らしきものはあるんだが、開いているのかどうなのかは昼の時間に行ってもまったく分からない。

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 駅裏のガード下住居も、今や、人が住んでいるのかどうかも分からないし、改札口からホームに上がるのも、当然ながらエスカレーターとかエレベーターなんてものはありません。

 私の前をお年寄りが上って行ったんだけれども、結構きつかったようです。

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NIKON Df AF NIKKOR 20mm f2.8 D @Namamugi ©tsunoken

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