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2019年12月 2日 (月)

江戸八角箸は健在だった

 8月21日のブログ「佃島の今」でもって、『あれっ? そういえば一膳10,000円以上する江戸八角箸で有名な「漆芸 中島」という箸屋さんがなくなってしまっていて、普通の民家風になってしまっている。』なんて書いたら、写真家の田中長徳氏からフェイスブックで「橋(箸の間違い:引用者注)屋さんは単に建て替えのようです」なんてメンションをいただいてしまったので、どうなっているのか確かめるために行ってみた。

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 確かに、以前はしもた屋風の町家だった「漆芸 中島」がこんな風に変わってしまったので、中島も閉店なのかなと勘違いをしていたようだ。

Epsn00502_20191130165701

 しかし、近寄ってみればウィンドウの中に、確かに「江戸八角箸」の文字が。

 要は、8月に行った頃は、まだまだ建物が新築なったばかりで、まだ完全に出来上がっていなくて、その時はお店がまだ入っていなかったのかもしれない。

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「江戸八角箸って何だ?」って?

『武士は帯刀して往来を闊歩していましたが、食うためには傘張りなどの副業で生計を立てなければならない時代。そんなとき、御家人たちが下町で竹箸を作ったのが始まりでした。その後、大正時代に竹が木にとってかわり、江戸木箸が生まれたのです。

 四角の角を削って八角にした八角箸は、持った時の感触がよく、先が鋭くなっているため豆やこんにゃくなどもつかみやすい。また、男箸は23.5cm、女箸は22.5cmと一般に売られている箸より若干長めなので使いやすいと評判です。

先代から受け継いだ希少な材木で作られた江戸八角箸。手に持つと馴染み、コンニャク・イカ・蕎麦が軽くつかめます。』

 ってのが、「漆芸 中島」のサイトからの写し。

 お値段は最高で一万円以上するが、使いやすさでは最高のお箸です。って、使ったことがあるような書き方ですが、実は、私はまだ使ったことがない。

 ダメだなあ、こりゃ。

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 この奥に見える高層マンションのどれかが田中長徳氏がお住まいのマンション。

 一度か二度ほど、住吉神社でお姿をお見かけしたことはあるんだが、お声をかけたことはありません。

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 う~ん、なんかセルフポートレイトになってしまいました。

EPSON R-D1s VOIGHTLANDER URTLA WIDE-HELIAR 12mm f5.6 @Tsukudajima ©tsunoken

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