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2019年8月28日 (水)

"AKOMEYA"という「お米屋」(?) in Ginza

「米屋」っていう商売は、基本的に日本人の生活必需品を扱う商売であり、単なる「商品を売る」というだけの商売ではなかったのである。

「生活必需品なので買う方に金がなくても買わなければ自分たちの生命の問題になる」

 なので、

「米屋も客が『買う』時点でお金を持っていなくても、〈貸し売り〉の形で、店に来た客には売っていた」のである。

 勿論、その客の「借り金」は、どこかで客が入金した段階で、米屋に払うので、それは一種の「貸金業=金融業」でもあったわけである。

Epsn00182_20190826171301

 なので、「米屋」は基本的には、そこに生活している人が多い場所に作られていることが多い。

 まあ、「街のお米屋さん=大晦日の餅屋さん」って感じだったんではないでしょうか。

Epsn00172_20190826171301

 いやあ、それが繁華街って言っちゃあ、日本最大の繁華街である銀座に「米屋」が、今でも残っているっていうのがちょっとびっくり。東急ハンズ銀座店のすぐ裏です。

 でも、店の名前が「おこめや」じゃなくて「あこめや(AKOMEYA)」ってところがキモなんですな。

Epsn00152_20190826171301

 実は「なんで、こんなところに米屋が?」って思った私が勘違い。

 あくまでも店の名前は「AKOMEYA(アコメヤ)」であって、別に「お米屋(OKOMEYA)」ではない。

 要は、多少は「お米」や、米から作られる「清酒」に対するコダワリを見せつつ、実はそれ以外の食材も扱う普通の食料品店(但し、銀座流)だったんですね。

Epsn00162_20190826171301

 なあんだ、お米屋さんじゃなかったんだ。

EPSON R-D1s VOIGHTLANDER URTLA WIDE-HALIER 12mm f5.6 / VOIGHTLANDER COLOR-SCPAR 21mm f4 @Ginza ©tsunoken

 

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