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2019年8月11日 (日)

デジタル・カラー写真に目覚めた?

 今更ながら、EPSON R-D1sでのカラー撮影が面白くなってきた。

 っていうか、もともとデジタル・カメラはカラー撮影が基本だったわけで、EPSONだろうがNIKONだろうが、普通にカラーで撮っていたんだけれどもね。

 でも、最近はカラーはNIKON Df、モノクロはEPSON R-D1sてな具合に使い分けている。

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 アナログ撮影の場合は、逆にモノクロがどんどん増えて、最近はほとんどモノクロ撮影になっている。ただし、私は自分でフィルム現像はやらない。別にできないわけではないのだけれども、現像液や停止液、定着液の管理が面倒なのと、後始末が面倒くさいので、基本的に現像はラボに出している。

 現像が上がったフィルムをスキャンして、プリントするという作業は自分でやっているので、結果として、自分で受け取る写真に変化はないのだけれども、でも、なんか違うんですよね。

Epsn00092_20190808211401

 アナログの良いところは、とにかく「フィルム」という実体のあるもので保存するということ。

 ほとんどの映画がデジタル製作・上映になってしまっているアメリカでも、最終的な保管はアナログフィルムに戻して、ネガ化してハリウッドの裏山に洞穴を掘って保管しているらしいのだ。結局、OSが変わってしまうと再生不可能になってしまうデジタルデータというものに対する信頼感のなさ、っていうところなんだろうなあ。

 私も、デジタルカメラで撮影していたデータは、実は数年前にハードディスクをブッ飛ばしてしまった時に、ニフティにブログで上げていたものを除いて全部なくなってしまった。まあ、所詮「ブログで上げるものは淡いデータ」なので、消えてもいいんだけれども、ちょっと残念かな。

Epsn00102_20190808211401

 まあ、そういうことなので、基本的に「作品として残したい写真」はアナログで撮影(この場合、カラーもモノクロもあり)して、「ネガ」を残しておく。あとは所詮ブログに使うのがメインなんで、まあ、最後はニフティ頼みにして「ヨロシクね」って感じでしょうか。

 まあ、ニフティが潰れちゃったら、もう何にものこらないですけれどもね。
 ブログ自体が実体(紙媒体など)を通したメディアじゃないので、所詮は「消えていくもの」なんですよね。

Epsn00192_20190808211401

 それはいいんだけれども、この数日、EPSON R-D1sでカラー写真を撮っているんだけれども、う~ん、結構いいんですよね。

 EPSON R-D1sの場合は、基本的にVOIGHTLANDERのCOLOR-SKOPAR 21mmかURTLA WIDE-HELIAR 12mmというレンズを使用しているんだけれども、このレンズの特徴は「周辺光量の不足」っていう問題がある。

 でも、この「周辺光量の不足」っていうレンズ表現を「レンズの問題」として捉えるのか、あるいは「レンズの味」として捉えるのかという、基本的な写真家のスタンスってもんがあるんですね。

 本当は「レンズの問題点」なので報道写真などでは使わないレンズなんだけれども、それを「レンズの味」として考える写真家たちは平気で使ってくる。

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 まあ、それはいいとして、何となく「カラーはNIKON Df」、モノクロは「EPOSN R-D1s」って決めた方がいいかなあ、っていう感じでこれまで、というか最近はやってきたんだが、どうなんだろう。

 実は、「デジタルで撮る写真」は「基本的に広角」、「広角ならばレンジファインダー」ってことで、EPSON R-D1sはモノクロ専用機だと思っていたんだが、いやあ、それはそれで面白い。

 まあ、NIKON Dfのモノクロモードよりはちょっとクセがあるカラーですけれどもね。まあ、モノクロモードの時の「エッジ強調」「コントラスト 強」の設定のままっていうこともある。本当は、その辺はカラー撮影に合わせて設定を変える必要があるんだけれども、そうやって「クセ」をなくしてしまうと、結局、NIKON Dfでよくなっちゃうので、敢えてモノクロモードと同じ設定で撮っているっていう理由もある。

 いやいや、本当は面倒くさいって理由なんですけれどもね。

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 まあ、いずれは再びEPSON R-D1sもモノクロ専用機に戻るんだろうな。

 何故か? まあ、そうやって決めちゃった方がラクだから、っていう以外に理由はありません。

EPSON R-D1s VOIGHTLANDER URTLA WIDE-HELIAR 12mm f5.6 @Kawagoe ©tsunoken

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