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2019年5月16日 (木)

神田祭、終わる

 実は今週の日曜日、12日のことなんだけれども、東大赤門前で都バスの駒込駅南口前行きを待っていた時、いつまで待ってもバスが来ない。で、やっと30分ほど待ってからバスが来たんだけれども、それじゃあ家まで歩いて帰っても同じくらいの時間で着いちゃうじゃん、って思った。ところがその時バスの運転手さんが「今日は、神田でお祭りがあるのでダイヤが乱れております」というアナウンスがあって初めて気が付いた。ああ、そうか今日は神田祭だったんだ、ってね。

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 日本三大祭といえば、京都八坂神社の祇園祭、大阪天満宮の天神祭りに並び称される、江戸三大祭りといえば赤坂日枝神社の山王祭、富岡八幡宮の深川祭りに並び称される、神田明神の神田祭のことをすっかり忘れていたんですね。

「江戸っ子の風上にもおけない」って? まあ、確かに私は東京の場末の育ちなんで江戸っ子ではありません。しかしなあ、今は文京区在住なんで我が家から一番近い大きなお祭りと言えば神田祭なんだけれども、失念していたなあ。まあ、5月の前半はいろいろ予定が入っていたので、なんとなく忘れてしまったっていうテイタラク。

 で、慌てて昨日の例大祭に行ってきたっていうわけ。

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「神田祭」っていうのは、実は一週間通して行われるお祭りで

5月9日(木)鳳輩神輿遷座祭
 10日(金)氏子町会神輿神霊入れ
 11日(土)神幸祭
 12日(日)神輿宮入
 14日(火)表千家家元献茶式明神能・幽玄の花(金剛流薪能)
 15日(水)例大祭

 という各行事が毎日行われているわけです。

 勿論、一番の目玉は5月11日の神幸祭と11・12日の神輿宮入なんだけれども、でも、神田祭最大の行事は例大祭ですよね。要は、神田祭の締めくくりっていうわけです。終わりよければすべてよし、っていうのが日本の諺なんだから、まあ、取り敢えず最後の日に行けばいいですよね。

 っていう言い訳。

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 例大祭の行事としては「献饌、巫女による「巫女舞」の奉納、祝詞奏上、拝礼と神事が執り行われ、日本の繁栄と平和、そして氏子の無事安全を祈願する。 」という行事を「氏子総代、氏子108町会の代表者、祭典委員、そして神田祭に奉仕した多くの方々が参列するなか、衣冠(いかん)装束姿の宮司をはじめすべての神職が奉仕する。」というもの。

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 ってなことで、宮司の祝詞奏上や巫女さんの奉納の舞が行われるのが、例大祭です。

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 祭りとしてのダイナミズムや面白さから言ってしまえば、当然、神輿の宮入なんだけれども、言って見れば、それは前夜祭的なもので、本来の祭りのメインは、こうした神事なんですね。

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 ま、取り敢えず、例大祭には間に合ったんで、良しとするか。

NIKON Df AF NIKKOR 20mm f2.8 D @Soto Kanda ©tsunoken

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