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2019年5月25日 (土)

京急高架下の変貌

 京浜急行の蒲田駅が第二京浜国道(国道15号線)と立体交差となり、大森町から蒲田までが高架化されることになって、その結果、生まれた高架下のスペースの利用が本格的に始まったということなので見に行った。

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 京浜急行のリリースによれば……

『京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、京急線大森町~梅屋敷駅間の高架下スペースに、地域の「町工場」と「クリエイター」の拠点を整備し、新旧のものづくりが融合した「ものづくり複合施設」を2019年春に開業いたします。』

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『大田区は、大規模製造を支えてきた町工場が集積し、事業所数および従業員数において都内で最大の規模を誇っております。また、近年はデザイン力や発想力を持ったクリエイターが流入し、新しいネットワークが形成されつつあるエリアでもあります。
このたびの施設は、蒲田エリアにおいて工房やシェアオフィス等クリエイターのための拠点づくりを行う株式会社アットカマタ(本社:東京都大田区、社長:茨田 禎之、以下 @カマタ)との連携により、コワーキング施設を整備し、クリエイターの拠点として活用いたします。また、地元町工場を受け入れる工場施設や、高架下で働く人々や地域住民の憩いの場となる飲食店舗等を整備します。当高架下に、技術力を有した町工場と発想力を有したクリエイターが共存する環境を創出することで“新しいものづくり”を発信する拠点づくりを行ってまいります。』

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『さらに、次世代のものづくりを実践する方や地域にお住まいの方など、誰でも参加できるオープンなイベントとして、2018年7月から「ラウンドテーブル」を開催いたします。エリアの活性化やこれからの時代に求められる“新しいものづくり”について、地域とともに自由に議論していきます。』

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 京浜急行では既に横浜の日ノ出町~黄金町間で、同じような高架下のスペースを利用した、コワーキング・スペースやら小さなお店を展開する事業を行っている。特にこの地域においては、昔の青線だった小さな飲食店なんかが多かったんだけれども、その辺のイメージを変えるための、「沿線の変貌」というものを成し遂げており、毎年「黄金町バザール」なども開催して、街に若い人たちを集めることに成功している。

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 特に、大田区という戦後の日本の高度成長を支えた町工場の歴史に、クリエイターたちが自由にモノづくりを試す場所として、この場所を運営していくということなのだろう。

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 スペースはまだまだ無尽蔵にあるようなので、この地域がもっと発展して、それこそ「令和のモノ造りの拠点」になっていくのであれば、いろいろ期待したいものだ。

 また、半年くらい経ったらまた来ようかな。

EPSON R-D1s VOIGHTLANDER URTLA WIDE-HELIAR 12mm f5.6 @Omorimachi~Umeyashiki Ota ©tsunoken

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