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2019年5月 7日 (火)

10連休最終日はラクロスだっ! って、何で?

「連休最終日が何でラクロスなのか?」って聞かれたって、私には分かりません。しかし、5月2日のアメフトに続いて、5月6日はラクロスの日だったのである。

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 しかしまあ、アメフト選手たちもゴールデンウィークに奥さんや家族を捨ててアメフトに走っちゃうんだなあ。というアメフト選手に、同じマイナー・スポーツマン同士一緒にやりましょうよっていうことではないのであろうけれども、長い、長い、長~い10連休の最終日をラクロス日にしちゃったんですね。

 それも、1日で予選から決勝までやっちゃおうという超過密スケジュールまで組んじゃってさ。とは言うものの、参加チームは4チームだけでトーナメント戦を戦うというもの。つまり、第1戦、第2戦は予選、第3戦は3・4位決定戦、第4戦が決勝戦というシンプルなもので、それぞれの試合は、本来は20分クォーターで戦うはずなんだけれども、この日は20分ハーフというお手軽メニュー。

 なんかね、マジメに試合しようっていうよりかは、春はリーグ戦もないし、ヒマだからなんか試合しようぜってなノリの大会なんだなあ。

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 基本的なことを言ってしまえば、春と秋の両方でリーグ戦を戦う東京六大学野球と東都大学野球リーグだけが関東の学生スポーツにおける変な例で、実は、春シーズンは対抗戦やオープン戦などで新人育成をしつつ、秋シーズンへの準備をするっていうのが学生スポーツの基本的なあり方なんだ。

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 クラブチームのスポーツも同じような感じで年間計画が作られていて、春シーズンは基本的に新チームの形を作るシーズンとして、その形を確かめる練習試合、オープン戦でもって練習を兼ねて試合をするっていう感じなんだが、実は、観客に対してそんな「秋シーズン」と「春シーズン」の試合の意味の違いを観客に知らせる努力をしているスポーツ関係者は一人もいない。

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 プロ野球とか大相撲って一年中ドンチャカドンチャカやっていて、なんかスポーツって(ウインタースポーツ以外は)一年中やっているのではないのだろうかというのが日本人の認識なんだけれども、それは大間違いで、そんなオールシーズン・スポーツっていうのはないのです。

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 まあ、このラクロスっていうスポーツも日本における超マイナースポーツではあるので、プレイヤーの自分たちが楽しむのはいいんだけれども、もうちょっと「ラクロスって何だ」ってことをアピールする方法論を考えた方がいいんじゃないのかなあ。

 いつまでも田中麗奈の『ドラッグストア・ガール』に頼っていなんじゃねえ(おまけにこれは女子ラクロスで、男子ラクロスとは全然ルールが違うんだけれどもなあ)。

 まあ、ラクロスが日本でメジャースポーツの地位を獲得する日は……、まあ、当分来ないでしょうね。

NIKON Df SIGMA DG 150-500mm f5-6.3 APO HSM + SIGMA APO TELE CONVERTER 2x EX DG @Komazawa Olympic Park ©tsunoken

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