無料ブログはココログ

chotoku.note

自転車フォトグラファー 砂田弓弦

シュクレはお留守番

アローカメラ&我楽多屋

フォト

« 令和二日目は、アメフト初日なのである | トップページ | キッズフェスかオクトーバーフェストか »

2019年5月 4日 (土)

国分寺・電車開通記念道路碑

 国分寺駅を降りると普通は南口の方に出ることが多い。

 まあ、つきあいのあったアニメ会社なんかが南口だったし、よく行っていた武蔵国分寺なんかがあるのも、国分寺駅南口から坂を下りて行った先の方なので、なんとなく北口で降りることはない。

Epsn00102

 北口は以前はゴチャゴチャした飲み屋街が展開していて、かなり猥雑な街ではあった。それが今や再開発で北口駅前には上にタワーマンションがある駅ビルが出来ちゃうし、駅前もきれいに整備されてしまうようだ。
 もう、昔みたいな「国分寺駅前の飲み屋街」なんてものはなくなって、「清潔な街・国分寺」になってしまうんだなあ。なんてことを考えながら駅前通りを北上すると、駅からホンの少し歩くと、あるんですねえ「電車開通札乃丘十五年記念道路碑」が。

Epsn00032_3

「札ノ丘」というのはこのあたりの昔の地名だったらしく、近所の商店街にもそんな名前がついている。「十五年」の意味は分からないなあ。
 で、もっと分からないのが「電車開通記念道路碑」なんですね。

『明治22年(1889年)に、新宿・立川間で開通した甲武鉄道(現在の中央線)が政府に買収され、その後大正11年に国分寺駅まで電化が進み、電車が通ることになったのを記念して、同年11月21日に建てられた碑です。』

 っていうのが国分寺市のサイトには書かれているんだが、何で、こんなに中央線の国分寺駅から離れたところに記念碑があるんだろう。

Epsn00072_3

 本来ならば、現在の国分寺駅のそばにあってもおかしくはない碑なんだけれども、何故か、駅から数分歩いたこの場所に?

Epsn00122_6

 Google Mapで調べたら近所に国分寺市民俗資料室というのがあるそうなんで行って見たんだが、残念ながら昨日は休館。まあ、ゴールデンウィークなんでそれは仕方がない。今度、別の日に訪ねてみよう。

Epsn00212_3

 しかし、国分寺は古い町なので、いたるところにこんな小さな祠があるっていうのが面白い街だ。

Epsn00192_2

EPSON R-D1s VOIGHTLANDER URTLA WIDE-HELIAR 12mm f5.6 @Kokubunji ©tsunoken

 

« 令和二日目は、アメフト初日なのである | トップページ | キッズフェスかオクトーバーフェストか »

コメント

電車開通記念碑の疑問についてお知らせいたします。

国分寺生まれですが転居後は各地で過ごしていました。
昨年、小平市に転居をし、
国分寺はすぐ隣なので、懐かしさもあり市内を歩いてみました。
その時、まだ電車開通記念碑が残され、国分寺の観光案内にも紹介があることを知りました。
ネットで見てみると、結構いろいろな方が紹介記事をを書いていますが、いずれも由来がわからないとの事で、国分寺観光協会でも詳しくはわかっていないようでした。

結論を言うと、電車開通記念碑は私の祖父に当たる人が個人的に建立したものだと聞いております。
碑が建立されている場所は、私の生家の敷地にあり、青年期まで住んでいました。
離れてから半世紀以上もたちますが、昔の思い出の一部がまだ残っていることをうれしく思います。

こちらのブログを拝見して書きました。
お役に立てれば幸いです。

コメントありがとうございます。
つまり、別にJR(旧国鉄)の国分寺駅とは関係のない場所に作られた記念碑ということなんですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 令和二日目は、アメフト初日なのである | トップページ | キッズフェスかオクトーバーフェストか »