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2019年3月23日 (土)

『ライカMLレンズ・ベストセレクション』

 結局、カメラというのは単なる「暗箱=カメラ・オブスキューラ」に過ぎないんであって、問題はどんなレンズを使うのかということなのである。

 ということで、私のライカ(M6)で使っているレンズは、実はライカ製は2本しかなくて、他は全部別のメーカーなんですね。う~ん、なんかやたらカメラやレンズの売り買いってするもんじゃないなあ。

Ml『ライカMLレンズ・ベストセレクション』(澤村徹著/玄光社/2019年4月13日刊)

 じゃあ、私の「ライカ(用)レンズ」はどうなのかといえば……

Epsn00503 KONICA M-HEXANON 50mm f2

Epsn00172 LEITZ SUMMICRON 35mm f2

Epsn00532 LEITZ ELMARIT-M 28mm f2.8

Epsn00672 VOIGHTLANDER COLOR-SKOPAR 21mm f4

Epsn00062_1 VOIGHTLANDER URTLA WIDE-HELIAR 12mm f5.6

 以上の5本。いやいやいや、前はLEICA SUMMILUX 50mm f1.4も持っていたのだが、M3やM6と一緒に売っちゃったもんなあ。ちょっと惜しいことをしたなあ。

 このうちいわゆる「クセ玉」と呼ばれているのはフォクトレンダーの2本。周辺光量の落ち方が特に多いことで知られているレンズではある。しかし、だからどうだって言うんだよ。「周辺光量の落ち」自体を「レンズの味」ととらえればどうってことはないのであります。

 今のところ、私自身はこのレンズのラインアップで満足しているっていうか、勿論、スーパーアンギュロン21mmなんかは欲しいけれども、別にレンズオタクではない私としては、いまのところこれでOK。

 あと問題は、カメラがM6だっていうことかな。いまのところデジタル・レンジファインダー機はエプソンR-D1sなので、できればこれをライカM10辺りにグレードアップしたいと考えている。エプソンは撮像素子がAPS-Cサイズであるので、レンズ特性が若干落ちてしまうっていうのと、有効基線長の問題がある。エプソンはちょっと有効基線長が短いのでピントを合わせるのが難しいのだ。でもまあ、実は一番の理由は「見栄」だったりしてね。まあ、その辺はライカのブランド戦略に乗っかっちゃっているんですけれどもね。

 それもあって、最近はエプソンではフォクトレンダーの12mmなんて、かなりワイドなレンズを使っている。このレンズでフルサイズ換算で18mm、21mmレンズでフルサイズ換算32mmなので、レンジファインダーカメラとしてはこの辺が限界。勿論、補助ファインダーを使って撮影している。28mmまではカメラのファインダーを使えるんだけれども、それだとフルサイズ換算42mmだもんなあ。それ以上は一眼レフ(ニコン)の世界だ。

 昔は「ライカ一台、家一軒」なんて言われていたこともあったのに比べれば、ライカも随分安くはなったけれども、デジタルになってしまってからのライカはなんかブランド商品化してしまっている。

 いやいや、いつかは手に入れるぞ……、と決意表明して、今日のブログはオシマイ。

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