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2019年3月27日 (水)

江戸のはずれ:霜降商店街・染井銀座商店街

 本郷通りを駒込駅から北上して旧古河庭園へ至る途中に、大きな谷底がある。その谷底にあるのが「霜降橋交差点」、昔は都電の停留所があった。
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「霜降橋」という名前がついているとおり、昔はここに谷田川という川が流れていたそうである。石神井川の分流といわれてきたんだが、実はそうじゃなくて、現在の国道16号線、中山道沿いにある東京中央卸売市場豊島市場と染井霊園あたりが源流の川だったらしい。
 川はそのまま現在の駒込駅の東側を流れて行って、谷根千の方へ行くと現在のよみせ通りからへび道へとつながって、不忍池へ注いでいたらしい。谷根千の辺りでは「藍染川」と呼ばれていて、その昔、周囲に藍染をしている家が多かったそうだ。
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 霜降橋交差点の脇には「霜降商店街」という、昔からの商店街があるのだけれども、そこから染井霊園の方へ進むと「染井銀座商店街」と名前を変えて、長く続くいわゆる「下町の商店街」が連なっている。
 それでなくとも、駒込駅の周辺は「駒込さつき商店街」「駒込東口商店街」「アザレア通り」「田端商店街」という沢山の商店街があって、いかにも「坂の下の下町」っていう感じの街並みなのだ。
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 最近は田端銀座とか霜降商店街辺りは、店を閉めて民家になってしまっている家もあったりして、だんだん、寂しくなってしまっているのは、まあしょうがないのだろう。
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 で、その染井銀座商店街のスーパーマーケットで買ってきたのが、下の写真のお酒、この時期限定販売の「染井櫻」なのであります。
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 残念ながら東京のお酒ではないですが、染井の人たちの企画で生まれた鳥取県の大谷酒造が作ってお酒なのである。味は爽快・辛口、お花見にはバッチリのおさけです。
 ただし、Amazonや楽天では買えません。買うなら以下の店へ直行! 売り切りじまいです。
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 読めないかな、読めなかったら「染井櫻」でググってください。
RICHO GRD Ⅱ GR LENS 6mm f1.9 @Nishigahara ©tsunoken

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