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自転車

2010年10月25日 (月)

新城幸也優勝ならず! 残念 ジャパン・カップ・サイクルロードレース

 10月24日は宇都宮でジャパンカップ・サイクルロードレースである。今年は、世界選手権で9位、パリ―ツールで5位に入賞したブイグテレコムの新城幸也選手がチームのエースとして参加するということなので、もしかしたら優勝? という期待もあり是非とも見なければということで日帰りで宇都宮まで行ってきた。昨年のように2泊して自転車で、と言うわけには今年はいかず、日帰りバス・ツアーでの観戦だ。

 レースは最初に9人の逃げ集団が形成され、この9人は取り敢えず山岳ポイント狙いということでプロトンはこの逃げを容認。しかし、逃げ集団とプロトンとの差はあまりつかず、最大で1分半程度。

2010_10_24_053 最初の9人の逃げ集団、一番左がジャパン・ナショナルチームに参加の大学チャンピオン、西薗良太(東大生!)。

2010_10_24_080 プロトンの中の新城幸也。画面左から2番目にいる。

 6周を過ぎたところで逃げ集団はプロトンに吸収されるが、プロトンから飛び出す選手はいない。そのまましばらく行くかと思われた7週目、突然ガーミン・トランジションのダニエル・マーティンが飛び出し、ぐんぐん引き離す。

2010_10_24_107 9人の逃げ集団を吸収したプロトンから飛び出したダニエル・マーティンの異様に早い仕掛け。

 マーティンを追う選手も6人ほどプロトンから先行するが、しかしこの6人が6人とも各チームでエースなので、お互い牽制しあってマーティンを追う者がいない。

2010_10_24_110 ダニエル・マーティンを追う6人位の集団。この中から優勝が出ると思っていたのだが・・・。

 にらみ合いをしている間にマーティンは逃げる逃げる。最終週になって追い上げを始め、ゴールでのスプリント合戦を期待させるのだが、結局、1分ちょっとの差をつけたままマーティンが優勝!

2010_10_24_117 結局、マーティンがそのまま逃げて優勝!

2010_10_24_131 残念! 新城。

2010_10_24_132

2010_10_24_140 よく頑張った、西薗。

 2位はオーストラリアのプロ・コンチネンタル・チーム、ドラパック・ポルシェのピーター・マウドナルド、3位は日本のコンチネンタル・チーム、シマノ・レーシングの畑中勇介.新城は9位でした。

 で、最後はおまけ。

2010_10_24_148

 ジャパンカップのお約束。チーム・ウェアの安売りをするミルラムのポール・ヴォス。つまり、ジャパンカップはヨーロッパのチームにとっては今年最後のレースなので、もうチーム・ウェアはいらないのだ。で、ファンに安売りをする人が毎年必ずいるのだ。

Nikon D100+AFS NIKKOR 18-105 (c)tsuoken

2010年7月 8日 (木)

今度はランディスがアームストロングを・・・何を昔のことを掘り起こすの?

 『ウォールストリートジャーナル』7月6日版で、今度は2006年にツール・ド・フランスで総合優勝したにもかかわらず、ドーピング疑惑で優勝取り消しになったフロイド・ランディスが2004年のランス・アームストロングをエースとしたUSポスタル・チームのドーピングについて発言している。

 ランディスは2001年にUSポスタル・チームに加入し、ランスのアシストとして働くことになった。2002年、早速ツールのチームに入ることを要請された時から、テストステロンを体に導入するパッチを張るように要請されたり、血液ドーピングをおこなったとしている。

 要するに、2002年から2004年までのランス・アームストロングのツール・ド・フランス優勝はドーピングによるものだったというのがフロイド・ランディスの主張である。2005年は、ランディス自身があまり調子良くなく、ランスの優勝に貢献できなかったからオミット。ランスは7連覇したところで、一旦ツールを引退。で、2006年になって、ランディスはフォナックに異動し、そこでツール・ド・フランス優勝を目指すことになる。しかし、そこでドーピングがバレてせっかくの優勝を没収され、2年間自転車レースに出場禁止となる。

 今回のランディスの告白は、ランスが所属する(というか、ランスがいるからこそ存在する)RADIO SHACKkチーム(監督はヨハン・ブリュイネールというUSポスタル~ディスカバリーチャンネルのままなんだけど、要はそれはランスの「お友達」というだけの人)に入りたかったランディスがブリュイネールから、RADIO SHACK入りを断られたことから来ている、ということである。

 問題は「何で今更」ということであろう。ランスのツール7連覇がそれでなくなるわけではない。勿論、ランディスの発言を問題視して再び再検査して(ってどうやるんだろう。最早、状況証拠だけでやるしかないが)ランスの7連覇を「なくする」ことはできるだろう。だからといて、ランスの7連覇が「なかったこと」にはならないのだ。勿論、UCIの公式記録には「ランス7連覇」はなくなるかもしれないが、人々の記憶にはずっと残るのだ。

 今更、過去のドーピングに言及したところで無意味である。いまやっているレース(つまり、ツール・ド・フランスということですね)の中で、ドーピング問題を取り上げて、誰それがやっていたとか言う話をするのであれば、すごいことになる。多分、最早ランスはやっていないだろう、というのはいまやっているレースそのものを観ていれば分かることである。だって、そんなに強くないもの。

 ランディスはいまやツール・ファミリーの中にはいない。ということは、過去のレースについてしか言及できないわけで、そんなものでは今のレースに関するリアリティはないわけだ。

 ランスのこれまでのツール・ド・フランスにおける偉業はいいじゃないか。インデュラインもメルクスもアンティクルもいいじゃないか。彼らが活躍していた時代にはドーピングはなかったのか? 私は、マルコ・パンターニの優勝シーンにはいまでも感動を覚えるのだが、それはドーピングのせいなのか?

 とりあえず「ドーピングがいかん」というのは分かるが、それはあくまでも「今やっている競技の中」でしか言えないのではないか?

「過去、私はやりました、って言われたってねぇ」

 

2010年6月 6日 (日)

最近は「電動アシスト」疑惑ってのもあるんだ

 4/26のブログで「グラン・ツールはファビアン・カンチェラーラに注目」という記事を書いたが、それにまつわるトンでもない話が出てきた。出どころは6/3日付の「ラ・ガゼッタ・デッロ・スポルト」というジロ・デ・イタリアの主催で有名なイタリアのスポーツ新聞である。

 4/26の記事はカンチェラーラがロンド・ファン・フラーデン(ツール・ド・フランダース)とパリ~ルーベのふたつのレースの終盤の追い込みで勝ったのを見て、その勝ちっぷりに驚いて書いたものだ。両レースとも最後の場面で突然スパートをかけたカンチェラーラが、そのままトム・ボーネンらを置いていって、結局圧倒的な差をつけて買ってしまったのだが、特にロンド・ファン・フラーデンではカンチェラーラってこんなに登りで強かったのかしら、と思わせる速さで、「タイムトライアルの人=ファビアン・カンチェラーラ」というイメージを一新する強さだった。

 噂はそんなところから出てきたわけなのだが、ところが面白いことによくある「ドーピング」疑惑でなく、なんとなんと「電動アシスト」疑惑なのである。えっ、そんなものが自転車についていればすぐバレるのに、と思っていたらちょっと太めのシートチューブの中にバッテリーとモーターが仕込まれていて、ボトムブラケットの中にギアがあって回転力を伝えるというもの。ハンドルのブレーキブラケットにふたつのボタンがあって、それでコントロールするらしい。装置全体の重さは約900グラムで、約100ワットのパワーを60~90分の間、出せるというものである。普通は数キログラムあるはずの電動アシスト装置であるから、それがパワーを出さずにいる間の重量的な不利があるはずなので、電動アシスト装置は競技用自転車の世界からは関係ないものと思われていた。しかし、装置全体で900グラム位であれば、現在の競技用ロードバイクの最低重量9.8kgを下回る重量のカーボン製バイクを作るテクノロジーがあるのがメーカーである、電動アシスト装置をつけたところで最低重量に近いバイクを作ることは可能かもしれない。

 なるほど、電動アシストがあればこその、あのラストスパートか、それも不得意だったはずの登りでのスパートってなあ。と、なるほど「電動アシスト疑惑」が出てくるのもやむを得ない状況ではある。また、ドーピングだったらあんなに突然のパフォーマンス発揮状態になるのもおかしいというところだろうし、何かそのきっかけになる注射か何かが必要になり、それを衆人環視の中でやるのは難しかろう。その辺も、見えにくいスイッチ一つ入れれば済んでしまう電動アシストの方がやりやすい。

 ただし、シートチューブの中にバッテリーとモーターとギアを仕込むことは可能だろうが、問題はそれらの装置が実際にサイクリストをアシストするほどのパフォーマンスを生み出すことが可能なのだろうかということである。現在は、電気自動車の研究が相当に進んでおり、以前に比べるとバッテリー、モーターともにかなりのパフォーマンス向上が見られている。とはいうものの、「人+バイク」で70kg~80kgほどの重さを30分位の時間にわたって移動させるほどのパフォーマンスを見せる装置が出来れば、それはすごいテクノロジーの進展である。何らかの、メーカーからの発表があるはずである。少なくとも自転車に「内緒で」取り付けて、「違法に」レースで使うような方法じゃなくて、正々堂々と発表するはずである。その方が、その会社の株だって上昇するってもんだ。

 ということで、毎度どこかの選手がハイ・パフォーマンスを見せると「ドーピングだ」と騒ぎ立てる輩が出る自転車業界である。今回も、その一つだと思いたいが、一方、電動アシストがあっても面白いかもね、という興味がある。問題は、選手がそんなバレたら一生もんの危険を冒すだろうか、というところだけど。

 まあ、オランダ国籍のデンマーク・スポンサーのチーム・サクソバンクに所属する、スイス国籍のファビアン・カンチェラーラの話である。イタリアのラ・ガゼッタ・デッロ・スポルトにとってみれば書いて書き捨て扱いの記事なのだろう。いかにも面白がって書いているというのが分かる書き方でありました。

 勿論、チーム・サクソバンクは「馬鹿馬鹿しい」とばかりに、一回否定記事を出しておしまいだけどね。再反論があれば面白いのにな。

 

 

2010年5月15日 (土)

新城に続き別府も・・・楽しみなツール

 一昨日の新城に続き今度は別府史之だ!

 世間では(と言っても「自転車の世間」ではだが)ジロ・デ・イタリアの話題でもちきりであり、一昨日の第5ステージでの新城の怒涛の3位のニュースが第一ニュースであるかのようであるが、一方でレディオ・シャックの別府史之もやってくれたのであります。

 5月14日からの3日間のミニ・ステージレース、北フランスで行われているツール・ド・ピカルディはヨーロッパ・ツアー(2.1)というグラン・ツールからすれば、その下のプロ・ツアー(と言っていいのだろうか)のまたもう一つ下の格式のレースではあるが、ジロ・デ・イタリアに出ていない選手はツアー・オブ・カリフォルニア(ランス・アームストロングなんかはこっちの方だ)かこのツール・ド・ピカルディに出ている訳で、出場している選手はそこそこの一流選手ばかりである。その、ツール・ド・ピカルディ第1ステージで、こちら別府史之も第3位に食い込んでいるのだ。

 コースは平坦基調、特に逃げを打つ選手はいない。ずっと団子になったままレースは続き、最後はスプリント勝負でスキル・シマノのヴァン・ヒュンメルが一位でゴール、というまああまり盛り上がりのないレースではあったようだ。別府は一位とタイム差なしの58位であったが、途中のスプリント・ポイント2か所で稼いだポイントのおかげで結果としては第3位ということであった。ツール・ド・ピカルディのホームページで見ると、「順位」で見ると別府の順位は出ていないのだが「総合順位」で見ると3位、という具合だ。

 別府のツイッターで見ると一緒に走っていたフランス人の助けがなかったというようなことが書いてあったが、ジロ第5ステージの新城もチームメイトのアシストはなかったが(というより新城自身がアシスト選手)、その代わりコフィディスの選手とステージ優勝したクイック・ステップのピノーとチームは異なるが同じ目的を持った3人が協調して逃げていたことから考えると、そうした別府と同じ意志をもった選手もいなかったということになるのだろう。こうした、チームの枠を超えて協調する選手が出てくるところが自転車レースの面白いところである。

 今日、明日の第2、第3ステージで、総合3位の別府を他のレディオ・シャックの選手がアシストをするのかどうか、他のチームの選手と協調して逃げるのか、別府の運命はどうなるのかは分からない。

 しかし、これでツール・ド・フランスがますます面白くなった。新城は一昨日の大活躍によって多分ツール出場選手に選ばれるだろう。別府は昨年とチームが異なるために、まだ分からないが、このツール・ド・ピカルディの結果次第だろう。だとすると、楽しみが増えてきた。別府がツールに出られれば、今年はランスのアシストをするだろうからコースの前の方でレースをすることが増えそうだし、新城も「アシスト+α」位のところでステージによっては勝っても良いというレースが増えそうだ。

 やはり、ヨーロッパのレースは何年も出続けないとダメ、という見本が出来つつある。

 もう、ブロック敗退が見えているサッカー・ワールドカップどころじゃないのだ!

2010年5月14日 (金)

やった、新城ステージ3位!

 ジロ・デ・イタリア6日目、第5ステージ、ノバーラからノービ・リーグレまでの168km、途中低い山はあるがそれ以外はほぼフラットな、言ってみればツール・ド沖縄のようなコースである。要はツール・ド沖縄優勝の新城にしてみればお得意のコース。やってくれました新城幸也、最初から飛び出すと4人で逃げ、最後までこの逃げ集団をリードし続け、最後の最後はちょっと切れたけど、見事ステージ第3位を勝ちとってくれました。

 最初に集団から飛び出した新城は終始逃げ集団をリード。途中7分のリードをプロトンから与えられていたが、最後にはこれが2秒ぐらいの差になってしまって、これは捉えられたかなと思ったのだが、最後の最後に新城がスパート、他の2人もこれに反応して3人の逃げになり、結果としてはクィックステップのピノーというアシスト選手がステージ優勝したのだが、新城の最後の逃げがなかったら、多分彼らの逃げ集団はもう少し早いところでプロトンに飲み込まれてしまったであろうから、新城のおかげでピノーが優勝できたとも言ってもよく、素晴らしい新城の逃げであったと言うしかない。

 実は、昨夜は体調が余り良くなくて、早いところで新城が飛び出して逃げ集団を形成しているところまでは見ていたのだが、その後寝てしまった。ああっ大失敗。最後まで見てれば良かった。

 いずれにせよ、昨年のツール・ド・フランスでの活躍がフロックではなかったことを、これで証明できたし、今後のジロも目が離せなくなってしまった。ただし、今日からは山岳コースなので新城の上位入賞は無理かな。

 今後のフラットコースの日に再度注目というところだろう。もしかしたら、ステージ優勝なんてことも・・・。ああ、もう少しスプリント力があればなあ・・・。

2010年5月10日 (月)

みなさん体をお大事に

 といことで、「ジロ・デ・イタリア」初日のプロローグ、新城幸也選手はトップから45秒遅れの108位とのことである。「とのことである」とはいったい何なのだ。実は昨日の中継はみていない。

 えー、昼間自転車に乗っていて転倒落車。右肩と右わき腹をうってしまい。右わき腹は打撲ですんだのだが、右肩は鎖骨骨折ということになってしまい。あまりの痛さに昨日はJ Sports見ていないのです。

 ということで、このブログもしばらくは更新しない状況になるかもしれないが、それはネタの問題なので、以外と短いかもしれない。

 とまれ、みなさん体をお大事に。

2010年4月26日 (月)

グラン・ツールはファビアン・カンチェラーラに注目

「リエージュ~バストーニュ~リエージュ」が終わって、いわゆる「北のクラシック」がすべて開催され、終了した。これからは、グラン・ツールつまり、ジロ・デ・イタリアとツール・ド・フランス、ヴェルタ・ア・エスパーニアという三大ツールの季節に入る。日本では、世界的にはかなりマイナーだけど「ツアー・オブ・ジャパン」(笑)の季節なのだ。

 で、誰がそのグラン・ツールの主人公になるのか。誰が、グラン・ツールの勝者になるのかなのである。コンタドールというのは普通の発想であろう。多分、ツール・ド・フランスでは彼が一番のマイヨ・ジョーヌ候補であろう。でも、ほかのツール、特にジロあたりは違う選手がいるだろう。それが、カンチェラーラである。

 もともと、タイムトライアルの人だと思っていたカンチェラーラであるが、この北のクラシックで見せたのは「悪路でも強い」と「登りににも強い」ということ。とにかく、「パリ~ル~ベ」と「ツール・ド・フランドル」のふたつに勝ち、なおかつ、「フランドル」の最後の登りで勝ったのは印象として強烈である。ツールでは北のクラシックのような短い登りじゃなくて、もっとずっと長い登りがあるので、そんな簡単にカンチェラーラが勝てないであろう、というのは普通の考え方であろう。でも、そうした「普通の考え方」を超えるのがグランツールなのである。

 ということで、私は今年のグランツールのどこか一つで「ファビアン・カンチェラーラ」という名前が出てくることを予想する。多分、あるとすればジロだろう。

 さて、私の予想はどうなるのだろうか。

 

2010年4月12日 (月)

ファビアン・カンチェラーラに感激

 パリからベルギーのルーベまで約250kmを走り、その五分の一位が「パヴェ」という石畳の道を走る「パリ~ルーベ」が今終わった。アップダウンはないのだが、その石畳が選手を傷つけるレースである。優勝はイタリア・チャンピオンのファビアン・カンチェラーラなのだが、残り約50kmあたりからアタックをかけて独走、最後は二位のフースホフトに2分半の差をつけての完全優勝なのである。

 これまで、パリ~ルーベを何年か観てきたが、こんなに差がついたレースは初めてである。最後のルーベ市のベロドロームまで優勝争いがもつれて、そこで優勝が決まるなんてこともあるのが普通なのだが、こんなに大きな差がついた「パリ~ルーベ」は初めてである。

 実は、先週の「ロンド・ファン・フラーデン」でも、最後の壁でトム・ボーネンにドンと差をつけてその後独走で優勝をしたのもカンチェラーラである。そのベルギー・チャンピオンのトム・ボーネンは、今回は残念ながら5位。先週もカンチェラーラに負けたボーネンは、もう完敗というところでしょうね。途中、何度もアタックをかけてプロトンの先頭にたったボーネンだが、結果としてはそれがカンチェラーラのじっくりとした読みに負けたと言えるのではないか。それも、2週続けてということになると、これは選手の問題なのか、あるいはサクソバンク(カンチェラーラ)vs.クイックステップ(ボーネン)という、それぞれのチームの作戦の問題なのか。

 こうなると、アルベルト・コンタドールが連勝かと思われた「ツール・ド・フランス」だが、そこにファビアン・カンチェラーラという選手が出てきた。登りにも平地にも強くて、なおかつタイム・トライアルに強いカンチェラーラである。サクソバンクの監督は、元々CSCのビャルネ・リースという闘将。

 これは「ツール」にはいい要素である。

 ちなみに、レディオシャックの別府史之選手はどうなったかは、まだ分からない。ゴールしたのか、時間切れでアウトなのか。

 で、来週は「アムステル・ゴールド・レース」であります。これで、春のワンデークラシックレースはほぼ終了。あとは、「ジロ・デ・イタリア」と「ツール・ド・フランス」に向けてどんどんテンションを挙げていくのであります。

 って、私もそろそろ自転車乗り始めないとな。もう半年くらい乗ってない。

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