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文化・芸術

2017年8月19日 (土)

黄金町バザール2017

 以前、野毛と伊勢佐木町の間、京浜急行の日の出町と黄金町の間の大岡川沿い、昔は青線だった高架下が今やアートスペースになっているというのを紹介したことがあるが、そこで今年も「黄金町バザール」を開催中なのでご紹介。

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 まあ、少しづつではあるが黄金町高架下のアートスペースも増えては来ているようだ。

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 といってもねえ、まだまだ昔の青線時代の建物も残っていて……

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 こんないかにも昔は「ちょんの間」だったような建て方のまま、今は別の商売をやっているところも散見できる。もちろん、今は売春宿じゃないよ。だけど、小商売向けにはその狭さが良かったりしてるんだろうな。

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 まあ、そんなことで一度は黄金町までいらっしゃいな。昔ほど剣呑な街ではありません。

 ただし、どこに何があるか、どんなアーチストがいて、なにをやっているのかが分からないっていうのは、こうしたイベントでもやらないと解決できないってのは。ちょっとマイナスポイントだなあ。

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2017

「黄金町バザール 2017」は、VOL.1が8月6日から9月13日まで、VOL.2が9月15日から11月5日まで開催。ただし、内容によっては公開日がいろいろなので、事前に公式サイトで日程とチェックしたほうがよさそう。

公式サイトはコチラ

NIKON Df AF Nikkor 35mm f:2 D @Koganecho Naka Yokohama ©tsunoken

 

2017年7月 5日 (水)

池上道・本門寺通りを制覇

 そういえば、東急池上線には何度も乗っているんだが、肝心の池上本門寺には行ったことがないなあ、おまけに泉麻人氏の『東京いい道、しぶい道』に載っていた「龍子の屋敷から池上梅園へ…池上道(旧池上街道)」というのも通っていないので、とりあえず東急池上線池上駅まで行った。

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 駅前から出ている「本門寺通り」というのが本門寺の参道のようなんだが、普通のお寺の参道らしき川魚料理屋なんかがなくて、「えっ? ここが参道?」って感じなんだけれども……

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 呑川河畔の「萬屋酒店」あたりになると、やっとお寺の参道らしくなってくる。

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 んで、総門があって……

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「此教難持坂(しきょうなんじさか)」という石段を登れば……

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 境内であります。

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 泉氏はこちらのルートではなく、下の写真の本門寺の脇の道を上がってきたらしい。

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 まあ、それはそれで趣のある道ではありますね。

EPSON R-D1s VOIGTLANDER COLOR-SCOPAR 21mm f4 @Honmonji Temple Ikegami Ota ©tsunoken

2017年6月22日 (木)

INSIDE BABEL by KATSUHIRO OTOMO

 オランダのボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館から24年ぶりに日本にやってきたビーテル・ブリューゲルの『バベルの塔』なんだが、そのどこが「24ぶり 奇跡の来日!」なんだかよく分からない。が、ともあれ現在東京都美術館で『ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルランドの至宝―ボスを超えてー』という展覧会が7月2日(日)まで開催されている(入場料1,600円)。

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 が、私が言いたいのは、東京都美術館ロビー階の「バベルの塔」展企画展示室入り口脇のホワイエで小さく展示されている『INSIDE BABEL by KATSUHIRO OTOMO』なんである。こちらは有料のブリューゲル作品とは異なって、「皆さん勝手にご覧ください。写真撮影もOKよ」的な展示で誰もが見られるのがイイ

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 大友氏はもともとこの「バベルの塔」には関心を持っていたようで、アニメ『AKIRA』を制作した後の次の企画案として、この「バベルの塔」の下層階・中層階・高層階のそれぞれの住人による階級闘争のようなものを考えているという主旨のことを話していたことがあった(詳しくは忘れたことにする)。

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 大友氏は『INSIDE BABEL』制作に先立ってボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館を訪れ、美術館の学芸員との意見交換を経て、その内部構造に興味を持ったようだ。

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 で、その内部構造に則った『大友版バベルの塔』=『INSIDE BABEL 1』が下の写真で、その『INSIDE BABEL 1』をグラフィックデザイナーで、最近大友氏とのコラボレーションワークの多い河村康輔氏が、大友氏の手描き線画のスキャンや、ブリューゲルのテクスチャーなどを貼り付けるなどして制作したのが、一番下の写真『INSIDE BABLE 2』である。

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 同じように見えるのであるが、近寄ってみるとかなり違うことがよくわかる。

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 さすがに、「絵の天才」にインスパイアされた、もう一人の「絵の天才」の絵を、コラージュの天才が扱うとこうなるんだな。ってのは凡才にはまったくわかりません。

『ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルランドの至宝―ボスを超えてー』の公式サイトはコチラ

NIKON Df AF Nikkor 20mm f2.8 D @Tokyo Metropolitan Art Museum ©Katsuhiro Otomo/MASH ROOM ©tsunoken

 

 

2017年4月 4日 (火)

『粗忽者』『堀の内』

 落語の外題に「粗忽者」とか「堀の内」などと言ったタイトルの滑稽話がある。

 本所林町の粗忽長屋に甚兵衛という粗忽者がいて、始終失敗をしているというお話。堀の内のお祖師様へ粗忽を直すお願いでお参りに行くといって、風呂敷包みに弁当を包んだつもりが、女房の腰巻きに箱枕を包んできてしまい、家に帰って腰巻きの件を言うと、「自分で包んで行ったのでしょ、それより着ける物が無くて、スウスウして困った」と逆に言われてしまった、というオチの噺。

 場合によっては、その後で息子を風呂屋に連れて行って、またまた失敗するという話が続いたりするんだけれども、私はそこまで行かない、上のオチの方が好きだ。

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『「この道真っ直ぐ行って鍋屋横丁を左に曲がるとお祖師様に出る」と教えられるが、何回も同じ事を聞きながらやっと着いた』

 という鍋屋横丁が上の写真。まあ、落語の世界はずっと昔なので青梅街道ももっと狭かったんだと思うけれども。

 左へ曲がると、こんなクネクネした「如何にも昔の道です」ってな感じの道になり。

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 途中、帝釈天を過ぎると、「和田帝釈天通り」という商店街になり……

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 環七を越えると妙法寺参道に至る。まあ、昔は環七なんてなかったので、和田帝釈天通りから直接参道に入ったんだろう。

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 で「やくよけ祖師 妙法寺」という看板にいろいろこのお寺でかなえてくれる祈願などが書いてあるんだが「粗忽直し」なんてのはない。まあ、一番左に書いてある「諸祈願」が多分それにあたるんだろう。

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 で、こちらが妙法寺祖師堂。本堂は別にあるのだが、なんかこちらの祖師堂の方が本堂みたいに見える。

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 で、この境内で弁当を開こうとしたら、女房の腰巻に箱枕が出てきたわけですね。

『新編 落語の落(さげ) Ⅰ・Ⅱ』(海賀変哲著/小出昌洋編/東洋文庫)

NIKON Df AF Nikkor 35mm f2 D @Myouhouji Temple Suginami ©tsunoken

2017年2月20日 (月)

「梵天」と書いて「ぼんでん」と読む

「梵天」と書いて、秋田地方では「ぼんでん」と読む。

「梵天」とは、本来『古代インドのバラモン教の主たる神の1つであるブラフマーが仏教に取り入れられたものである。ブラフマーは、古代インドにおいて万物の根源とされた「ブラフマン」を神格化したものである』と言うものなのだが、秋田の「ぼんでん」は、江戸の火消しが使う「まとい」の大きなもののようだ。

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 で、その「まとい」の上に、更に大きな飾りを付けている。

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 こうした大きな頭飾りをつけた梵天34本と、小学生が作った小若梵天12本が横手市役所前を出発し、横手市内の旭岡山神社まで行進して奉納するのが「横手ぼんでん祭り」である。

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 こうした「ぼんでん祭り」は秋田県内のいくつかの都市で行われているようだが、横手市の「ぼんでん祭り」が一番盛大に行われているようだ。

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「ぼんでん」は一人で担ぐのだが、1本30kg位あるそうで、当然交代で担ぐことになる。で、最後は旭岡山神社の参道を行くのだが、こんな山道でおまけに雪が覆っている参道を「ぼんでん」を担いで上がるのは大変なことである。

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 もともと、横手の「かまくら祭り」も「ぼんでん祭り」も旧暦の小正月の行事で、この祭りが済むと春が来るということだったんだが、新暦になってしまって少し時期が早くなってしまった。で、昭和27年からは毎年2月17日に開催(昭和34年から前日の2月16日に「ぼんでん」の頭飾りを競う「ぼんでんコンクール」を開催)されることになった。

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 なので、この「ぼんでん祭り」が終われば春になるはずなんだけれども、まだまだ秋田の春は遅くなりそうだ。

「ぼんでん祭り」を知ったのは木村伊兵衛氏の写真集からなのだったんだが、いやあ秋田じゅう、木村伊兵衛氏の「秋田美人」の写真ばっかりだっていうのは知らなかったなあ。

『木村伊兵衛 昭和を写す 4秋田の民俗』(木村伊兵衛著・田沼武能編/ちくま文庫/1995年7月24日刊)

NIKON Df AF-S NIKKOR 50mm f1.8 G & AF NIKKOR 35mm f2 D @Yokote Akita ©tsunoken

2016年7月21日 (木)

アジア文化会館とアジア学生文化協会

 我が家のそばに文京グリーンコートという大きなオフィスビルやUR賃貸住宅の建物などがあるんだけれども、その裏にあるのがアジア文化会館という建物だ。

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 アジア文化会館の主な仕事はアジアから日本へ来ている留学生のための宿舎なんだが、それを運営しているのが公益財団法人アジア学生文化協会という組織。

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 アジア学生文化協会の主な仕事はアジア文化会館のような留学生宿舎の運営や、ABK COLLEGEという日本語学校の運営だ。

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 ABK COLLEGEでは日本語、繁体字、タイ語、英語、簡体字、ベトナム語、韓国語、インドネシア語などアジア各国の言語に対応した日本語教育を行っており、そんな関係もあり、我が家の近所の通りにはヒジャブを被ったイスラム教の女性から、タイのお坊さんのような黄衣を着て一年中サンダルの人なんかまで歩いている。

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 ここABK COLLEGEの卒業生であり宿舎にいる人は東大大学院から主に東京に近い各大学に通っている人が多いようだ。

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「日本語教育能力検定試験」っていうのがあるようですね。

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 このアジア文化会館の面白いところは「日本語ボランティア」というのを募集しているところ。つまりアジアからの留学生に日本語で日本のいろいろなことを教えるっていう仕事。つまり彼らは大学を卒業したら一部の日本企業に就職する人を除けば、自分の国に帰るんだろうから、アジアのいろいろな国にあなたの友達ができるってことなんだなあ。結構、それってワクワクしませんか?

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 もうひとつ、毎年秋には「ABK秋祭り」っていうのがあって、アジアのいろいろな国の食べ物や、歌、踊りが披露されているんだ。

 なかなか、面白いですよ。アジア学生文化協会のサイトを見ると、いろいろな案内が出ているので、一度チェックをお勧めします。

NIKON DF AF NIKKOR 28mm f1:2.8 @Hon Komagome Bunkyo (c)tsunoken

2016年5月16日 (月)

今年は浅草神社で三社祭

 今年は神田祭は陰祭と言って神輿の渡御なんかはないようなので、昨日は三社祭に行ってきた。まあ、いつも観光客でいっぱいの浅草だしなあ、って思いはある。

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 普段でも観光客でいっぱいの浅草である。

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 人波に押されるように伝法院通りの方まで行くと、お囃子が聞こえてきて、神輿がやってくる。

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 そのまま雷門まで来てみれば、神輿が三つで喧嘩状態になっている。

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 さらに馬道方面へ行ってみると、こちらもお囃子が聞こえてきて……

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 おお、家の菩提寺がある花川戸の神輿じゃないか。

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 それにしても、最近は女性の担ぎ手が多いなあ。

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 なんてことを考えながら地下鉄に乗って神田明神まで行ってみた。

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 祭はやっていなくて、「那須野原疎水太鼓」というのと「神田明神将門太鼓」というのが奉納されていた。まあ、それもお祭りこれもお祭りってことですね。

NIKON Df AF-S NIKKOR 50mm f1:1.8 @Asakusa, Taito, Kanda, Chiyoda (c)tsnoken

2016年1月 3日 (日)

六義園、今日の演目は「獅子舞と貫井囃子」

 お正月は昨日からオープンした六義園。

 出し物は北千住の氷川神社で普段は披露される神田囃子千四会という保存会による「神田囃子と寿獅子」でした。

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 まずは神田囃子の名調子から始まって……。

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 寿獅子は大黒様の舞の後……。

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 獅子舞が始まります。

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 獅子は踊ったり、遊んだりしているうちに……。

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 疲れて寝てしまいます。

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 そこにひょっとこ登場。

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 よせばいいのに「眠れる獅子」にちょっかいを出すもんだから……。

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 獅子が怒ってひょっとこを追い出してしまいます。

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 で、その後は獅子が見物していた子供たちの頭を噛んでくれます。頭を噛まれた子供たちは、今年は一年間無病息災とか。

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 「あけまして おめでとうございます」

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 となって、最後は「お手を拝借」で「しゃんしゃんしゃん しゃんしゃんしゃん しゃんしゃんしゃん しゃっ」と一本締めで演目終了です。

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 なお、1月3日は午前10時半と午後1時半の2回、目黒流貫井囃子保存会による「獅子舞と貫井囃子」です。

 皆さま、お出かけを……。

NIKON Df AF NIKKOR 24-85mm f/2.8-4 D @Rikugien (c)tsunoken

2015年11月 5日 (木)

花畑大鷲神社の一の酉

 昨年の11月29日のブログに書いたように、昨日の一の酉は花畑大鷲神社に行ってきた。

 つくばエキスプレスを六町駅で降りて、バスで行こうかなと思ったら、次のバスまで30分以上待たなければならない。なら、まあいいやということで徒歩で向かい、およそ40分程で花畑大鷲神社へ。

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 一の鳥居をくぐり……

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 二の鳥居をくぐり……

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 古い熊手を収めたら……

 本殿へ拝殿します。

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 拝殿の後は社務所に行って、熊手を頂く(買う)わけですね。

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 それにしても、この花畑大鷲神社って結構大きいんですね。

「この神社の創建年代等については不詳であるが、言い伝えによれば平安時代後期の武将源義光が、後三年の役のおり、兄の源義家を助けるため東北地方へ向かう途中この地で見かけた鷲のおかけで戦いに勝つことができたことから、その後その鷲を祀ったのがこの神社であるという。古くは鷲明神と称されていたが、明治以降鷲神社と改められ、のち大鷲神社を正式名称とした」

 というのがこの神社の由来。

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 元々、この神社の門前市が今、全国で行われている「お酉さま」の元になったそうで、「浅草鳥越の大鷲神社の酉の市が有名になったのは江戸後期から。それ以前は「お酉さま」といえば、ここ花畑大鷲神社のお酉様なのでありました」とは昨年11月29日のブログにも書いた通り。

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 三の酉まである年は火事が多いから、というわけではないだろうが、東京消防庁の人が巡視に来ていた。

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 帰りこそはバスで、と思ってバス停まで行ったら、なんと次のバスまで3時間ちょっと待たなければならない。う~ん、ここはやむなく、と花畑団地まで行って、「毎度、ご乗車ありがとうございま~~~ん。しゅうて~~~ん。竹ノ塚駅東口でぇ~~~ん」っていう、なんかユーモラスな案内をする運転手の東武バスで帰ってきた。

NIKON Df + AF NIKKOR 24-85mm f/2.4-4D IF @Hanahata OtoiJinja Shrine (c)tsunoken

今日は一の酉・準備編

 今日は一の酉。

 ジジイになると「お酉さま」の声を聞くと、「おお、今年もそんな時期になったのか」と、そろそろ年の瀬という感覚になってくる。師走を迎える準備をするってわけですな。

 けっしてハローウィーーーンじゃないんだよね。

 ということで、昨日は近所で毎年行っている、巣鴨大鳥神社へお酉さまの準備の様子を見に行った。

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 今年は11月5日、17日、29日と「三の酉」まである年なんだ。

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『「三の酉」まである年は火事が多いとの俗説がある。そのため、三の酉がある年には平年にもまして、歳末にかけて、社会一般で火の用心が心がけられ、熊手商の多くは縁起熊手に「火の用心」のシールを貼って売りだす。なお、三の酉は、およそ一年おきにあるため、さほど珍しいわけではない。
 また、浅草の鷲神社・酉の寺 長國寺では、吉原が近かった為、酉の市にかこつけて旦那衆が家を空け吉原 (東京都)に遊びに行くのを防ぐために、家の女房が三の酉は火事が多いと言ったとの説もある』

 とWikipediaにはある。

 まあ、確かに「十二支」と「十二カ月」の関連なんだから、ほぼ一年おきに「三の酉」がある十一月は必ずやってくるわけですね。

 私は親から、「三の酉まである年は冬が寒い。冬が寒いと火を使うことがおおくなる。火を使うことが多くなれば、火事も多くなる」と言われていたんだが、う~ん、後半の「吉原説」に説得力がありそうだな。

 まあ、別に二の酉までの年だって火事は起こる訳で、別に三の酉の年だけ火事に気をつけるってことはないんだけれども、何となく「三の酉まである年は火事が多い」って言われると火事に気をつけなくちゃな、という気分になるだけでもいいってことでしょうかね。

 まあ、火の用心、火の要鎮……。

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 で、まだ閑散として大鳥神社だけが祭りの準備で忙しいというところだが、今日の午後にはこの「大鳥神社商店街」もテキヤの屋台や商店の出店なんかで埋まってしまい、屋台で食事をする人、酒を飲む人、酔っぱらって歩き回る大人や、走り回る子供たちで一杯になる。

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 じゃあ、今日は巣鴨の大鳥神社で熊手を買ってくるのか、と言えば今年はそんなところには行かないのです。別の大鷲神社なのです。ハッ、ハッ、ハー。

 なぜそうなのか気になる方は、昨年の11月29日のブログを読んでください。

 って、バレバレやんけ。

RICHO GRDⅢ @Sugamo (c)tsunoken

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