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スポーツ

2018年7月10日 (火)

ラクロス、レギュラーシーズン開始!

 早くもラクロス秋季リーグ戦がスタートした……、と言っても実は既に6月の終わりにはスタートして、だいたい10月ごろにはレギュラーシーズンが終了し、ポストシーズンが始まって、12月にすべてのスケジュールが終了というのが例年の流れ。

 ちょっと秋季リーグ戦というと早いような気がするが、逆に全日本選手権からの逆算するスケジュールからするの、このスタートの早さというのも、まあ、仕方がないのかな。

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 私が応援しているのが、この東社会人リーグのチャンピオンリーグ2部のデサフィーオというチームなんだが、この「東社会人リーグのチャンピオンリーグ2部」って名前は立派なんだけれども、所属チームはというと「アドバンス・ハングロース」「ラガマフィンズ」「東京ラクロスクラブ」とデサフィーオの4チームだけ。

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 で、その4チームが2試合ずつ行って全体の優劣を決めて、ポストシーズンゲームに入る。面白いのはポストシーズンの結果次第では2部でも全日本選手権に出られる(あくまでも「理論的には」ですけれどもね)ということ。

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 どうせそうなら、ここは東京六大学野球や東都大学野球みたいな、各チーム先に2勝したほうに勝ち点が付くという方法にすれば、試合数も増えて選手的には面白いんじゃないかとも思うんだけれども、どうなんだろうか。

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 ともあれ、とりあえず既に秋季リーグのシーズンは既に開始して、私が推しているデサフィーオも、6月30日、初戦の対ラガマフィンズ戦は15対6で圧勝、しかし、7月7日の対東京ラクロスクラブ戦は5対6で惜敗という微妙な状況。

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 まあ、所詮は社会人ラクロスなんて、大人の日曜日の早朝野球みたいなもんで、多分、参加している人たちの楽しみと言えば、試合が終わった後の「反省会」と称する宴会で、いろいろゲームの内容をネタに飲酒をするってなもんでしょ。

 そんな意味では、若干とも悲壮感を漂わせていた学生ラクロスの時代とは我々の受け取め方も異なるってわけで、まあ、それもいいのかなあ。

 まあ、親としては別にあまり応援しなくてもよくなったので、ラクですけれどもね。

NIKON Df AF NIKKOR 80-200mm f1:2.8 ED @Edogawa ©tsunoken

2018年7月 7日 (土)

今年も『ツール・ド・フランス(=寝不足)』の季節が始まった!

 いやあ、サッカーのワールドカップ・ロシア大会なんだけれども、日本はベスト16で終わったわけだけれども、よかったよかった。

 なあんて書くと袋叩きにあってしまいそうだけれども、自転車ファンにとっては、まあ、そんなところなんですね。

 なんでって? 昨日のチームプレゼンテーションに始まって、いよいよ今晩から7月29日まで、途中16日と23日の休息日を挟んで21日間、世界最大のスポーツ『ツール・ド・フランス』が始まるんですよう。

 いつもの年はもうちょっと早めに始まるんだけれども、やはりそこはサッカー・ワールドカップに遠慮して、少し時期を遅らせています。謙虚でしょう! え、違うでしょ! 単にテレビの視聴率の関係でしょ! って。まあ、それもありますね。

 もう、今晩から寝不足の三週間になるわけで、そんな意味ではサッカーの方が早く終わってくれて、よかったよかったってなわけなんですね。ご苦労さん西野監督。

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 ということで、昨日のチームプレゼンテーションをJ SPORTSでご覧になった人はご存知の通りなんだけれども、参加はワールドチーム18、プロフェッショナルコンチネンタルチーム4チームという、全22チームというスタイル。ワールドチームはUCI(国際自転車連盟)が認定するワールドチームからの選抜だし、プロコンはワールドチームからワンランク下なんだけれども、基本的に主催国チームを尊重して選ばれるフランスのチームだ。

 以前はワールド18、プロコン3の21チームだったんだが、何年か前から22チームの編成になった。

 その見返りっていうわけではないのだろうけれども、各チームの参加選手が昨年までの1チーム9名から1チーム8名に減らされることになった。

 9人から8人にメンバーを減らされて何が変わるんだろう、なんて我々素人は考えるんだけれども、トップチームとして見れば、かなり作戦に変更を要求されるらしい。スプリンター、クロノマン、クライマー、パンチャー、ルーラーというそれぞれの選手の脚質をどうやって組み合わせるかっていうときに「ああ、もう一人枠があれば」ってな感じらしいのだ。

 まあ、その辺も含めて、各チームの作戦を読むのもツール序盤の楽しみ方だろう。今年はプロローグはなしで、第一ステージからマスドスタートのロードレースになるのもわかりやすくていい。

 出場するのはワールドチームは以下の通り。

AG2R La Mondiale (アジェドゥゼル・ラ・モンディアル)
Astana (アスタナ)
Bahrain-Merida (バーレーン・メリダ)
BMC Racing (ビー・エム・シー・レーシング)
Bora-Hansgrohe (ボラ・ハンスグローエ)
Groupama-FDJ (グルパマ・エフデジュー)
Lotto-Soudal (ロット・ソーダル)
Mitchelton-Scott (ミシェルトン・スコット)
Movistar (モビスター)
Quick-Step Floors (クイックステップ・フロアーズ)
Dimenshon Date (ディメンション・データ)
EF Education First-Drapacu (イーエフ・エデュケーション・ファースト・ドラパック)
Katusha-Alpecin (カチューシャ・アルペシン)
Lotto NL Jumbo (ロット・エヌエル・ユンボ)
Sky (スカイ)
Sunweb (サンウェブ)
Trek Segafredo (トレック・セガフレード)
UAE Emirates (ユーエーイー・エミレーツ)

 これに挑戦するプロコンチームは以下の通り。

Cofidis (コフィディス)
Direct Energie (デイレクト・エネルジー)
Fortuneo-Samsic (フォルトゥネオ・サシック)
Wanty-Group Gobert (ワンティ・グループ・ゴベール)

 まあ、さすがにツール・ド・フランスだけあって、結構豪華なチームが揃っている。ただし、私たち日本人にとってはちょっと残念なのが、日本人選手のエントリーがないことだ。

 トレックはエントリーしているんだけれども、別府史之の出場はなし。バーレーン・メリダも新城幸也はツァー・オブ・ジャパンの怪我が完全に治っていないということで出場は見合わせ。

 ということなので、J SPORTSの中継でも、どこに別府がいるのかな、どこに新城が映っているんだ! なんてテレビ画面を探す必要はないのであります。まあ、そういう意味では、誰が勝ってもいい、みたいな気分で見ていれば、途中で寝ちゃっても、まあ別に損した気にもならないか、ってな。ツール・ド・フランスなのであります。

 今年は。

 日本とフランスの時差は7時間なので、基本的に日本時間の夕方スタート、深夜フィニッシュというスケジュールで行われるレース。、まあ、サッカー・ワールドカップほどじゃないけれども、夜更かしにはなります。おまけにそれが三週間続くんだからね。

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 とりあえず、今日の第一ステージは午後5時35分から、完全生中継で行われるようだが、第二ステージからは午後9時頃から、前半ハイライト、後半生中継といういつものスタイルで中継をします。

 いやあ、今日から毎年恒例、寝不足の7月の始まりだ!

Photo ©tsunoken

2018年6月18日 (月)

TOYOTA GAZOO RACINGル・マン初優勝! の意味

 ハッキリ言って、私はトヨタ・ファンではない。持っていた、乃至、持っているクルマに関しても、これまでトヨタ車は一切ない。

 何故か? う~ん、一言では言えないんだけれども、なんか「トヨタの全能感とか、それでいて完璧な『日本の会社」感」みたいなのが嫌いだったんだろうなあ。

 トヨタに対する(対していた)ニッサンのモットーは「技術の日産」で、その日産が技術を注いで成し遂げたのがサファリラリーだった。世界ラリー選手権じゃなくてサファリラリー。つまり、その当時、日本のクルマファンにとってはラリーだろうが、スポーツカーだろうが、勿論、F1なんかは問題外。まだまだ、世界水準に達していない日本のモータリゼーションでは、世界ラリー選手権の中の特に一番特殊だったサファリラリーだって、そこで優勝すれば「相当なもんだ」ったわけなんですね。

 その当時、トヨタは海外レースには目を向けず、国内の日本グランプリを頂点とするレースに地道をあげていた。まあ、まだまだ海外マーケットに目を向ける時代ではないという判断だったんだろうけれども、一方、日産や三菱は海外レースにも通用するようなマシン開発を、(会社全体ではなかったけれども)社内有志が携わる形で行っていた。結局、その程度の規模では世界のメーカーチームに対抗することはできずに、一方、日本国内ではトヨタが圧倒する形でモータースポーツは動いていたのだった。

「う~ん、そんな海外で通用するものじゃなくて、日本国内だけでしか通用しないモータースポーツやってて、何の意味があるの?」

 というのが、当時のモータースポーツファンたる私の本音だった。それでいて「お客様のご要望にすべてこたえるトヨタ」的な全能感が、本当に嫌いだった。当時、人気だったヤマハ製のツインカム2T-Gエンジンを搭載したカローラ・レビン、スプリンター・トレノ、セリカGTなんかがラリー屋さんの中では人気だったんだけれども、へそ曲がりの私は、シングルカムの日産車でどうやって戦うかってことに夢中だった。

 まあ、だからと言ってトヨタ車に勝つには、私のド下手な腕前じゃ、まず問題外だったんですけれどもね。

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 そんなトヨタが変わったのは、やはり創業者の家系の豊田章男氏が社長になってからではないだろうか。

 2009年にトヨタの社長に就任した豊田章男氏は、まあさすがにお坊ちゃんだけあってまずなにをやったかというと、自動車レースだったんですね。

 勿論、豊田章男氏がレースで勝てるはずはない。ポイントは「自動車メーカーにとってレース活動は、企業文化として大事にしないといけない」という点に気づいたというところではないだろうか。トヨタが一時期チームトヨタヨーロッパー(TTE)でもって世界ラリー選手権に参加していた時期だとか、ホンダが負けても負けてもF1に参加し続けるっていうことも、モータスポーツの文化としての重要性や、メーカーとしてそうした「文化」に携わることの重要性を感じていたからなのではないだろうか。その辺の感じを日本にあるトヨタ本社は実はあまり認めていなかったんですね。実際、モータースポーツなんて単なる「金食い虫」でしかなく、その結果が直接セールスに繋がっているわけでもない、というのは「モータースポーツの文化としての重要性と、そうした文化をメーカーが内部に持つ必要性」を理解できないメーカー本社の考え方なんだったんじゃないか。

 その辺が豊田章男氏が社長になって、TOYOTA GAZOO RACINGを始めてから変わった来たように見える。「別に、勝って・製品の販売促進になる」からモータスポーツをやるんではなくて、それは自動車で稼いでいる自動車メーカーだから、そうした「文化」に触れている必要があるんだ、という考え方。

 勿論、トヨタがル・マンに参加したのは豊田章男氏が社長になってからではない。1987年にトヨタ・チーム・トムス名義で参加した時が、トヨタがル・マンに直接的・間接的にかかわるようになった最初だ。それから30年、いろいろなチーム名を使いながらワークス、セミワークス活動でル・マンに参加してきたトヨタである。

 今年は、ポルシェがワークス参加がなかったからとはいえ、とりあえずはワンツーフィニッシュという結果には、とりあえず「おめでとうございます」と言っておこう。

 仮にライバルがいなかったからとはいえ、それでも30年間続けて参加してきた結果がワンツーフニッシュなんだと思えば、それはそれでめでたいことではある。

 ル・マンは世界耐久選手権(WEC)の一戦にしかすぎないけれども、でも、やっぱりル・マンはル・マンなんだ。当然、来年のル・マンに向けて再びポルシェが復活することもあるだろうし、その他のヨーロッパやアメリカのメーカーだって、手をこまねいているわけではないだろう。

 チャンピオンになることよりも、チャンピオンの座を守ることの方がずっと難しいという。その意味では、トヨタにとって既に来年のル・マンに向けての作業が始まっているんだろう。

 来年は、トヨタはどんなマシンでもってル・マンに挑むんだろう。

2018年1月 4日 (木)

大手町 強者どもが 夢の跡

 今日は1月4日、今日から仕事始めっていう人は多いんだろう。私が勤務していた出版社は1月5日が始業日で、なんか少し他の人に対してトクした気になっていたりした。

 ただまあ、出版社なんてのは雑誌編集部以外は正月なんて暇なもんで、会社に行っても仕事はまだなくて、取り敢えず日がな一日時間つぶしをして、就業時間まで待って、酒を飲みに行くってのが1月5日の仕事のありさま(?)だったりした。

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 でも、このブログを書いているのは1月3日の夜なので、取り敢えず1月3日のことを書きます。っても、この日にあるイベントと言えば、箱根駅伝の2日目とライスボウルくらいなもので、東京ドームのチケットを持っていなかった私としては、箱根駅伝を見に行く以外にやり過ごすテはない。

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 でその箱根駅伝(正式名称は「東京箱根間往復大学駅伝競走」)で1920年の第2回大会から出場し、その後、第6回大会から第92回大会まで87回連続出場(最多出場)し、本選出場数91回(こちらも最多)、優勝回数15回という輝かしい記録を持つ名門チームってどこの大学だか知っていますか?

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 なあんてことを聞かなくても知っていますよね? そう、わが中央大学なんであります。ところがその中央大学、89回大会で途中リタイアしてしまい、翌年は予選会に出場しなければならないハメになってしまい、その後は予選会の常連校となり、昨年(第93回大会)は予選会も通らずに学連選抜での本戦出場となってしまいました。

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 今年はなんとか予選会を3位で通過し、大手町から芦ノ湖畔まで走る往路では10位にもぐり込み、今年こそシード権を取り戻せるかも……なーんて期待もむなしく、10位は中央大学ならぬ中央学院大学、以下、順天堂、駒沢、神奈川、国学院の次に位置する15位に終わってしまった。

 中央大学の応援団の皆さん、ご苦労さんでした。

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 まあ、勝負である以上、勝ち負けは付き物だし、それはやむを得ないこと。ただ、「駅伝」っていう競技自体が持つ「団体精神」ってのが、本当のところ私には理解できない。っていうか、理解するつもりはない。

 嫌になったら止めちゃえばいいし、それで誰に迷惑をかけるわけでもないマラソンの方が好きだな。な~んてこと言ってるOBがいる学校が、駅伝で勝てるわけないって? うーん、そりゃそうかも。

 でも、駅伝っていかにも日本らしい集団主義のスポーツですね。「襷を繋ぐ」だとか「出られなかった仲間のために走る」だとか、なんかお尻の穴がムズムズしてくるような「感動噺」が日本テレビから聞こえてきます。

 まあ、いかにも讀賣らしいって言っちゃえば、讀賣らしいけどね。

NIKON Df AF Nikkor 50mm f1.8 G @Babasakimon Otemachi Chiyoda ©tsunoken

2017年10月 8日 (日)

東京大学WARRIORS、勝てたけど、今のままでいいのか?

 久しぶりに関東学生アメリカンフットボールのリーグ戦を見に行った。BIG 8 の東京大学WARRIORS対一橋大学CRIMSONの試合である。

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 戦評に入る前に現在の関東学生リーグの状況を若干お話しすると、「甲子園ボウル出場を目指す」と言える1部リーグTOP 8 は上から早稲田大学・慶應義塾大学・法政大学・日本大学・中央大学・立教大学・明治大学・日本体育大学という順番になっているんだが、シーズン前半のこの時期は、基本的に上のチームと下のチームの対戦になるので、上の4チームは基本的に4勝までは順当に勝って、その後、上4チームで星のつぶし合いになるというのが例年のパターンだ。ところが今年はちょっと異変が生じている。早大と日大の3戦全勝はわかるんだが、慶大が明治と日体大に負けて1勝2敗、法政が中大に負けて2勝1敗と、ちょっと変な感じなのだ。

 そこへ行くと同じ1部でもBIG 8 の方はまあ順当で、東京大学・横浜国立大学・駒澤大学・国士舘大学の上4チームはそろって2勝0敗、東京学芸大学・一橋大学・東海大学・桜美林大学の下4チームが0勝2敗という感じで順当なので、うまくすると今シーズン終了後のTOP 8 とBIG 8 の入れ替え戦に出て勝利すると、来期のTOP 8 の試合が活性化してくる可能性がある。

 そんな意味でも、昨日の試合は来期の東大WARRIORSを占う大事な試合でもあったのだ。

 以下のシーンは東大のタッチダウン(TD)シーンをすべて捉えたものなんだが、実は第1クォーター(Q)は東大のTDはゼロ、まあ一橋もフィールドゴール(FG)1本だけなのでまあいいが、東大レシーブで開始した試合でこのありさまはちょっといただけない。

 最初のTDは第2Q残り3分12秒、その前のTDがアウトオブバンズとして無効になったあと、ランニングバック(RB)#32樋山がねじ込んだTD。

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 第3Qでは残り6分20秒でワイドレシーバー(WR)#15古賀のTD。

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 下の2シーンはやはりRB#32樋山の第4Q残り5分19秒と2分59秒の2TD。

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 試合の結果は一橋大を第1QのFG1本だけに抑えて27対3という、結果だけ見れば楽勝なんだけれども、いろいろと課題は大きいだろう。

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 まず、第1Qの無得点というのはいただけない。TDに持ち込めそうなシーンはいくつもあったんだけれども、残念ながらそうならなかったのはなぜか? 更に、今までの年でもそうだったのだが、ランプレイでは前進できるのだが、パスプレイが相変わらず弱いという弱点は、今年も踏襲している。なにしろ4TDのうち3TDはRBのTDなんだもんなあ。

 TOP 8 との入れ替え戦の相手は多分今年も立教と日体大になりそうだが、両チームともパスプレイが結構上手なチーム。というか、ランプレイとパスプレイをうまく組み合わせ、相手を翻弄するような試合を展開しないと、TOP 8 が相手の試合になってしまうと勝つことは難しくなるだろう。

 せっかく活性化しそうなTOP 8 である。今年上がれば来年どうなるか分からなくなって、おもしろいことにもなりそうだ。もしかすると、本当に「甲子園ボウルを目指す」と言えるかもしれない来シーズン。その為には「パスプレイをもっと上手くなる」っていうのが条件かな。

NIKON Df SIGMA DG 150-500mm f/5-6.3 APO HSM @Amino Vital Field Chofu ©tsunoken

2017年10月 1日 (日)

ブルズ、敵地で一敗地に塗れる

 昨日は大阪は万博記念公園内にあるアメフト専用球場(って言っても、アミノバイタルフィールドより狭いのが残念!)エキスポフラッシュフィールドで、BULLS FOOTBALL CLUB(以下、「ブルズ」)、とCLUB HAWK EYE(以下、「ホークアイ」)の試合が行われた。

 本来はセントラル・ディビジョンに所属するブルズと、ウェスト・ディビジョンに所属するホークアイがレギュラーシーズンで対戦することはあり得ないんだけれども、多少はディビジョン間の交流があったほうが面白いというXリーグ事務局の考え方もあってか、年に何試合か、こうしたディビジョンの枠を超えた取り組みがあったるするのがXリーグの面白いところだ。

 ということで、取り敢えず最初はブルズのキックオフ、ホークアイのレシーブで始まった試合だったが、両者とも決め手を欠く攻撃で、第1クォーター(Q)は0対0で折り返す。

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 今回目立ったのはブルズ#21菊池駿介で、いつもはディフェンダーなんだが、今回はラン攻撃に大いに参加し、ちょっと目立っていた。

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 とはいうものの、第2Q残り8分12秒、ホークアイに先制タッチダウン(TD)を奪われ、0対7に。

 第3Q残り6分58秒、ブルズはフィールドゴール(FG)を決めて、3対7に。

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 今回はブルズの守備陣もよく守り、インターセプトなんかも何度か見せてくれた。

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 第4Q残り1分51秒にはブルズ待望のTD。しかし、トライフォーポイントが決まらず、9対7。問題はここでトライフォーポイントが決まらなかったことにすべてが集約されてしまうことになってしまった。

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 つまり第4Q残り1分11秒、ホークアイのFGが決まって、9対10に。

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 結局、そうなればホークアイ側はニーダウンで時間を進めて、そのまま勝利という方程式。

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 つまり、トライフォーポイントのあるなしが試合の勝敗を決めるっていうシビアな結果になったわけである。あそこでトライフォーポイントが決まっていれば、タイブレークでまだまだ勝負はつかなかったんだけどなあ。なあんて、言ってもそれは後の祭り。

 まあ、地味ではあっても、一つづつ、一つづつ点数を稼いでいくしかないんだなあ。

NIKON Df SIGMA DG 150-500mm f/5-6.3 APO HSM @EXPO FLASH FIELD ©tsunoken

2017年9月 4日 (月)

ラクロス vs. アメフト(?)

 一昨日の9月2日は大井第二球技場でラクロス東日本クラブチーム選手権のレギュラーシーズン最終戦、デサフィーオvs.東京ラクロスクラブ戦が行われた。

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 一方、昨日はXリーグ・アメリカンフットボールの第一戦、ノジマ相模原ライズvs.BULLSフットボールクラブ戦が富士通スタジアム川崎で行われたのであります。

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 両方ともアメリカ生まれのスポーツであるし、ヘルメットやプロテクターなどの装具を付けて行うスポーツなのだが、かたや9月の初めでレギュラーシーズンが終わってしまい、これからはまず学生の各地区選手権が8月の後半からスタートし、延々とクラブチームの日本選手権、クラブチームと学生で決める日本一決定戦までポストシーズンが11月頃まで続くわけなんだが、もう一方は学生もクラブチームもこれからがレギュラーシーズンにインして、11月頃に終了、それから来年の年明けまでポストシーズンという、シーズンに関する考え方が違う。

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 なんでこんなに考え方が違うんだと思ったんだが、要は双方のスポーツのマイナーぶり競争みたいなものではないのだろうか。

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 アメリカンフットボールはまだ富士通スタジアム川崎みたいな専用競技場やアミノバイタルフィールドみたいなほゞ専用競技場がまだあるが(それでもこの二つだけ)、ラクロス専用競技場というのは一切なく、大体がサッカー場を使って開催される。

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 まあ、ほんのちょとだけ歴史が古いアメリカンフットボールの方に多少分があるという程度で、例えば野球やサッカーみたいにほゞ一年中いつでもゲームが開催可能なスポーツとは違うんだなあ。まあ、大学のグラウンドを使えばゲームはできなくはないが、でも観客席付きの競技場なんてアメリカの大学じゃないんだから、日本では無理。

 ということで、よその球技があまり開催されていない時期にやるっていうね。ちょっと悲しいね。

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 本来は、9月から始まる新年度や新学期に合わせて、ウィンタースポーツであるはずのアメリカンフットボールやラクロスも、日本ではまだまだ暑い真っ盛りにヘルメットとプロテクターを付けて試合を行わなければならない。まあ、選手は鍛えているので、あまり熱中症で倒れたっていう話は聞かないけれども、実は、結構大変な思いをしてスポーツをやっているんだろう。

 えっ? それぞれの試合の結果だって? 確かに私の知り合いが出ている試合なんで、結果が気になって観戦に行ったんだが……、まあ、結果は問わないってことで……。

NIKON Df SIGMA DG 150-500mm f/5-6.3 APO HSM @Oi & Kawasaki ©tsunoken

2017年7月 9日 (日)

久しぶりの高校野球

 我が息子の母校、立教池袋高校が夏の高校野球東東京大会の開会式後の神宮球場第一試合のくじを引いたというので見に行った。相手は九段中等教育学校。まあ、簡単に勝てる相手ですね。

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 考えてみれば息子が神宮の第一試合に出て、強豪・青山学院付属高校相手に、同輩の選手と二人でタイムリー・ヒットを打ちまくったのが高校一年生の時。あの時は、三年生に斉藤隼といういいピッチャーがいて、まあ、そのおかげで一年生の活躍の場もできて勝てたんだけれども、言ってみればそれが息子のピークだったのかもしれない。その後の、高校野球東京都予選ではいいところなく、結局、息子も大学に進学してからは野球を捨て、ラクロスに転向してしまった。

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 なんていう昔話はいいとして、小池都知事の始球式に始まったゲームは、立教池袋が小幡の先発。結構、速球派の本格的投手だ。

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 九段が川上投手の先発で始まったんだけれども、この川上投手、やたら四球が多いんですね。で、四球で塁に出ると、高校野球はお約束のバント作戦。するとこの投手、それを気にしてバント警戒の投球をするもんだから、次の打者まで四球になっちゃうっていう展開。

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 1回裏ノーアウト満塁でこりゃあ大量得点でコールドか? なんて思ったんだが、立教池袋の攻撃もちょっとオソマツ。お約束の犠牲打でとりあえず1点先取したが、1回はこの1点止まり。そんな感じの攻撃が続いて、当初は5回コールドか? とも思われたんだけれども……、全然そうならず……。

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 なんとか8回裏でやはり満塁とした後、タイムリーでやっと7対0コールド。

 しかし、ヒットが立教4・九段1、エラーが立教0・九段2、四球が立教1・九段15、ってこりゃどう見ても立教池袋が勝ったんじゃなくて、九段が勝手に負けたっていう試合だよね。

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 う~ん、こりゃあ立教池袋の次戦は神宮第二球場で、都立の強豪・文京高校なんだが……、苦戦しそうだなあ。

 まあ、神宮でよく知ってる学校の試合が見られて、勝てたんだから、まあ、いいか。

NIKON D 7000 AF-S Nikkor 70-300mm f4.5-5.6 G @Jingu Stadium ©tsunoken

2017年6月 5日 (月)

実業団スポーツを考える

 アメリカンフットボールXリーグの2017年春の公式戦、パールボウルの準決勝戦が昨日行われた。

 対戦は第一試合がAブロック1位のノジマ相模原ライズ対Bブロック1位のIBMビッグブルー、第二試合がCブロック1位のLIXILディアーズ対Dブロック1位のオービック・シーガルズ。

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 試合結果から先に言ってしまうと、第一試合は27対19でIBM、第二試合が35対7でオービック・シーガルズが勝って、両チームが6月19日の東京ドームでの決勝戦に臨むことになった。

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 で、まあ、どちらのチームにも肩入れしていないで、ただ単に試合を見に行ったので、そんな時はいろいろなことを考えてしまうのですね。

 つまり、「プロではない実業団スポーツって何なんだ」ってなことをです。

 実業団スポーツって何なのか? 昔は実業団って、基本的には各企業に属していて、そこの従業員たちが、仕事上ではかなり優遇されていて、いわばセミプロ的にスポーツをやっていた。企業としては自分の会社のイメージアップと同時に、各社の従業員の企業に対する忠誠心(ロイヤリティ)のアップなどが目的で、しかし実際には企業の更正予算から出費して運営していたスポーツ事業だったのだ。

 で、その実業団に属していた選手の内、ホンの少しの選手だけプロから誘われる。

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 いつしかその考え方が変わってきて、実業団からクラブチームへ企業がスポンサーとして出費するような形になってきた。

 理由としては……

『一には、企業がスポーツチームを所有する有効性が薄れたことである。昭和末期以降のプロスポーツ化に加え、通信技術の発達により海外のトップリーグスポーツの視聴が容易になったことから、国内あるいは一地域のアマチュアのみで行う実業団スポーツへの注目度が相対的に薄れ、広告宣伝手段としての費用対効果が悪化した。加えて、平成以降の日本企業の縮退傾向は、企業を経営資源の選択と集中へと向かわせ、十分な費用対効果を生み出せないと判断された実業団は次々と整理の対象とされた。
 二には、アマチュアスポーツからの脱却によるプロ化・クラブチーム化の流れである。これは、底流としては1980年代以降、当時の国際オリンピック委員会 (IOC) 会長のフアン・アントニオ・サマランチが推し進めた「オリンピックの商業化」によるプロ選手出場の容認があり、この流れの進展により、「オリンピックに出場できない」ことを気に病む必要のなくなった社会人スポーツ各種目の協会・リーグが徐々に契約選手を容認するようになった。
 三には、スポンサー支援の有用性が認識されたことである。昭和期においては企業自らが実業団を所有し、チームに自社名を冠することが宣伝効果であると認識されていたが、時代の流れに伴いそれが通用しなくなる現状が多くなり、特に1990年代以降サッカーにおいて「地域密着」のスローガンのもとでクラブ名から企業名を排除した日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)のビジネスモデルが一定の成功を収めるようになると、サッカー以外においても実業団が地域との協働によるクラブチームに移行する流れを作った。新日鉄の実業団廃部の際も会社がクラブチームへの移行に導き(新日鉄堺バレーボール部→堺ブレイザーズなど)、引き続き一スポンサーとしての支援を継続した』(Wikipedeia)

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 勿論、チームによってはプロ登録をしている選手もいて、彼等には給料が支払われている。まあ、だからNFLのドラフトにかからなかった選手が、日本のXリーグで戦っていたりするんだが……。

 野球なんかだと、まだ実業団からプロのドラフトにかかったりするケースも多いんだけれども、NFLドラフトにかからなかった選手が、Xリーグで戦って、その結果、NFLドラフトにかかった例は今のところない。まあ、NFLとXリーグではそれだけレベルが違うってことなんだ。ってことは、じゃあXリーグって、学生でアメフトをやっていた選手たちが、学生だけで終わってしまうのは多少気持ちが残るってことで、社会人になっても選手生活を続けるっていうパターンなんですね。

 ってことは、所詮Xリーグから上を目指さないスポーツって言葉は悪いけれども「草野球」ならぬ「草アメフト」ってわけなんですね。まあ、選手の家族とか、クラブチームをスポンサードしている企業の従業員なんかがファンになっているけれども、あまりXリーグで「チームのファン」って感じがしないのも、そういった理由によるものなのだろうか。

 まあ、自分が応援している選手がいない試合を見てると、そんな余計なことを考えたりするんですね。

NIKON D7000 AF-S Nikkor 70-300mm f4.5-5.6 G @Fujitsu Stadium Kawasaki ©tsunoken

2017年5月29日 (月)

ツアー・オブ・ジャパン・総合優勝はチーム右京オスカル・プジョル・ムニョス

 5月28日はツアー・オブ・ジャパン最終東京ステージが行われた。

 ツアー・オブ・ジャパン自体は5月21日の堺ステージに始まり、京都、美濃、いなべ、南信州、富士山、伊豆と連戦してきて、最終第8ステージが東京ステージというわけ。

 いつもの通り日比谷シティ前をスタートした一団は大井埠頭の周回コースへ向かう。

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 大井埠頭の周回コースはほとんどフラットなコースなので、ここで何か大きな逃げが決まるということはなく、大体、第6富士山ステージの結果が総合優勝になることが多い。

 今年もそんな感じで、富士山ステージで2位に1分40秒の差をつけたチーム右京のオスカル・プジョル・ムニョス(スペイン)が、2位に1分22秒差で総合1位を守って最終東京ステージにやってきた。

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 要はムニョスとしては、トップから1分22秒以内で最終ステージをフィニッシュすれば優勝ってこと。

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 ということで、ここ東京ステージでも11~13人位の逃げ集団が形成されたのだが、集団はこの逃げを容認。ただし、およそ30秒程度の差は保ったままだ。

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 勿論、集団上位にはリーダー(グリーン)ジャージを着たムニョスがしっかり位置し、それをチーム右京軍団ががっちりガード。

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 ステージ優勝はヨン・アンデル・インサウスティ・イラストルサ(バーレーン・メリダ/スペイン)だったが、オスカル・プジョル・ムニョスはしっかり差をキープして総合優勝をモノにした。

 う~ん、それにしても片山右京の「お遊びチーム」だと思っていたチーム右京が、いつの間にかこんなに上位常連のチームになったということ。まあ、それに従って、次第に日本人レーサーがいなくなったのは、ちょっと寂しい。

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 更に残念だったのは、バーレーン・メリダにはランプレ・メリダからそのまま移籍している新城幸也が所属しているのだが、今回のツアー・オブ・ジャパンには参加していないということ。

 まあ、いろいろ事情があるんだろうけれどもね。

NIKON Df SIGMA DG 150-500mm f5-6.3 APO HSM @Shimbashi Minato, Ohi Wharf Shinagawa ©tsunoken

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