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2019年1月14日 (月)

日暮里崖線が好き~十条商店街~なんだが…

 自分で書いといて言うのもなんだけれども、「日暮里崖線」っていうのはない。

 武蔵野丘陵とか武蔵野台地には国分寺崖線とか立川崖線というのは普通に言われているんだが、日暮里崖線とか田端崖線、赤羽崖線というのはいわば通称で、多分、途中で途切れ途切れになっているためにそうした「崖線」という呼び方はされていないのではないだろうか。しかし、上野駅から京浜東北線に沿って線路の西側に鶯谷、日暮里と始まって、赤羽まで続く「崖」が見えるように、なっていてそれを我々は勝手に「日暮里崖線」と呼んでいる。

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 多摩丘陵が荒川や利根川によって浸食された「北部河岸段丘」というのが正しい呼び方のようなんだが、はっきり言って埼玉県に入ってしまうともうどうでも良くなってしまうので、我々は上野から赤羽辺りまでを「日暮里崖線」と勝手に呼んでいる。

 東京と神奈川を境にしている多摩川があるので、立川崖線とか国分寺崖線っていうのは言いやすいんだけれども、荒川はまだしも利根川になっちゃうと、ちょっと遠いもんなあ、ってのがその理由なんだろう。

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 この日暮里崖線の周辺には、谷中銀座とよみせ通りでお馴染み谷根千あたりとか、田端周辺や駒込駅周辺の低地にあるいくつかの商店街、それに加えて京浜東北線の東十条、埼京線の十条商店街という、この地には珍しい「台地上の商店街」がある。

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 これと同じような台地上の商店街と言えば、武蔵小山の商店街なんかもあるのだが、武蔵小山は中原街道の脇という場所で、周辺に昔どんな住居群があったのかはわからないので、とりあえず今回は措いておくとして、勝手に「台地上の珍しい商店街」として、認めてしまうのだ。

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 ところがその十条商店街があまり元気がないんだなあ。

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 都道73号線計画とか埼京線十条駅前にタワーマンションを建設する計画とかがあって、十条商店街はそれに反対して運動を起こしているようなのだ。

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 まあ、確かに十条みたいな「下町然」としたところにタワーマンションは似合わないよなあ。でも、お隣の板橋駅前にはUR賃貸のタワーマンションもあるし、それとなく地元とはうまくいっているらしい。

 都道73号線計画も、十条商店街をツブして作ろうとうしているわけではなく、十条商店街の裏側に新しい道路を作ろうという計画のようだ。

 だとすると、十条商店街が十条駅前再開発に反対している理由は何なんだろう。

Epsn00552

 この地の住居の大半が借地に建てられているというのがその理由らしいんだが、それは土地所有者と借地人の問題であって、道路建設のための土地収用の話とは別問題じゃないの、とも思うんだが、どうなんだろうか。

 この問題に詳しい人に教わりたいなあ。

EPSON R-D1s LEITZ ELMARIT-M 28mm f2.8 @Jujo ©tsunoken

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