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2018年5月31日 (木)

東海道鶴見間宿・生麦事件

 突然の「街道ばなし」なのですが、別にこのブログは「旧街道ブログ」(っていう趣味の人がいるようです)じゃないので、「なんか突然始まったなあ」位に考えてください。

 別に、昨日の日光街道草加宿とのつながりは全くありません。街道ばなしは続きません。単なる「ネタ」です。

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 JRと京浜急行の鶴見駅で降りると、その駅前を走っているのが旧東海道。町のいたるところに「旧東海道」の案内板や説明板、碑などが立っている。

 江戸からきて鶴見川を渡ると川崎市から横浜市に入って鶴見の町に至るんだが、鶴見は川崎宿と神奈川宿の「間宿(あいのしゅく)」と呼ばれ、タテマエ上は宿泊施設なんかは作ってはいけない場所だったらしい。

Dsc_00162

 当然、宿場と言えば飯盛り女なんだがそれも禁止されていたのだが……、ってなもんで結構盛んにやっていたのが鶴見間宿だったとのこと。

Dsc_00332

 で、鶴見と言えば生麦事件でしょう、ってことになるんだけれども、以前、サイクリングを盛んにやっていた頃にはしょっちゅう通っていた国道15号線の生麦周辺だったんだが、実は実際の生麦事件の場所ってのは知らなかった。

Dsc_00442

 京浜急行の鶴見から二つ目、生麦駅で降りると駅のそばにあるのが「生麦事件参考館」という資料館。個人で集めた生麦事件の資料が展示されているらしい。

Dsc_00462

 で、生麦事件の現場っていうのが、そこからちょっと先、国道15号線の対岸の方にある。

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 キリンビールの横浜工場のそばにひっそりとあるのが、生麦事件の現場。

Dsc_00572

 しかしまあ、生麦事件ってさも幕末の大変そうな事件のように言われているけれども、要は島津久光の行列に、イギリス商人4人が紛れ込んでしまい、それを薩摩の田舎侍が斬捨て御免にしっちゃったっていうだけの事件。問題は、その事後処理が素早くできなかったために薩英戦争にまで発展してしまい、結果、薩摩藩は莫大な賠償金をイギリスに支払ったという、まあ現代の危機管理にも通じる話だった。

 まあ、問題が起きたら、すぐさまその原因を捜して対処する、大問題になる前にとにかく早め早めに処理をするていうのが必要なようで……。

 まあ、どこかの大学の問題みたいですね。

NIKON Df AF NIKKOR 20mm f2.8 D @Tsurumi Namamugi Yokohama ©tsunoken

 

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