フォト
無料ブログはココログ

Amazonウィジェット

  • Amazonおまかせリンク
  • おすすめウィジェット
  • Kindle

« 『内藤正敏 異界出現』 | トップページ | 『10年後の仕事図鑑』の示すこと »

2018年5月14日 (月)

ここは「青砥?」それとも「青戸?」

 どうもここ最近は立石方面にばかり行ってしまって、他の葛飾には行っていないなあ、ってことで今日はお隣の青砥に行ってきた。

Epsn00932

 青砥っていうのは葛飾の中心部で、もともと青砥藤綱という鎌倉時代後期の侍が支配していた場所だったところから「青砥」の地名が付いたらしい。現在の青戸七丁目の環七通り沿いにある葛西城址が青砥藤綱の邸宅とされる。葛西城址の中心部は環七通りが貫いており、わずかに残された部分が環七の両側に御殿山公園と葛西城址公園となっているのだが、肝心の屋敷の中心部は環七で潰されており、実態は分かってはいないようだ。

Epsn00472

 ところがこの「青砥」なんだが、京成線の駅とか、多くの事物には「青砥」の名前が使われているんだが、区役所とか公的な部分ではすべ住所表記の「青戸」という表記がされている。

Epsn00492

 しかしまあ、青砥藤綱の話が事実ならば、やはり「青砥」の方が正しい表記となるわけで、住所表記は簡易にさせるためという理由のために、かえって土地の名前に関する歴史的な意味合いが分からなくなってしまうという、表記方法のミソをつけてしまったということになる。

Epsn00792

 まあ、別に地名にどんな表記方法をしようが部外者である私には関係のないことなのだが、地元の人たちはどんな思いをしているのだろう。

Epsn00632

 現在、葛飾区役所はこの青砥と立石の中間辺りにあるんだけれども、立石駅前の再開発が済んでしまうと、立石駅前が葛飾区役所になってしまうし、青砥の人たちにとってみれば、ちょっと不便にもなってしまうなあ。

Epsn00762

EPSON R-D1s VOIGHTLANDER UTRLA WIDE HELIAR 12mm f5.6 @Aoto Katsushika ©tsunoken

« 『内藤正敏 異界出現』 | トップページ | 『10年後の仕事図鑑』の示すこと »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/549500/66715862

この記事へのトラックバック一覧です: ここは「青砥?」それとも「青戸?」:

« 『内藤正敏 異界出現』 | トップページ | 『10年後の仕事図鑑』の示すこと »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

PEN PEN チョートクカメラ日記

自転車フォトグラファー 砂田弓弦

シュクレはお留守番

アローカメラ&我楽多屋

まだ東京で消耗してるの?