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« 立石駅前再開発計画というのがある | トップページ | 『内藤正敏 異界出現』 »

2018年5月12日 (土)

大塚坂下通り

 不忍通りと春日通りの交差点、大塚三丁目(大塚仲町)から不忍通りを護国寺方面へ富士見坂を少し降りたところにある右折で始まり、池袋のサンシャイン60の裏の方へと続く道が「大塚坂下通り」である。

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 大塚駅から大塚仲町を経て茗荷谷駅前、後楽園へと向かう春日通りが尾根道なのに比べ、そこから坂を下りた場所になるので大塚坂下町というのがその辺りの旧称で、そこを走る道なので大塚坂下通り。

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 どこにもあるような裏通りの商店街で、別に何も特筆するところのない道のようなんだが、場所としては護国寺があって、そこに隣接して皇族の墓地である豊島岡墓地があるせいか、第二次世界大戦の空襲にも合わずに昔のままの家なんかがかなり残っている町である。

Epsn00292

 出桁造りの町家なんかが今でも残っているような古さを感じさせる町で、昔は党首の赤尾敏の家があった関係で、日本愛国党の本部なんかもあった。

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 まあ、町自体からそんな古さを感じさせるものはないんだが、なんとなく都市の発展から取り残されたイメージのある町でもある。同時に「木造住宅密集地域」という指定がされて、耐火性や耐震性などの問題から、いずれ相当数の家屋が建て替えられることになるのだろう。

Epsn00332

 道をまっすぐに行くと都電の向原と東池袋の間の踏切があって、その先が元造幣局東京支局だったんだが、現在は高層ビルを建設中で、そこが東京国際大学の東京キャンパスになるらしい。

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 古い町もこうして新陳代謝をしていくんだろう。

EPSON R-D1s LEITZ ELMARIT-M 28mm f2.8 @Otsuka Bunkyo ©tsunoken

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