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2018年5月10日 (木)

大田区産業道路

 第一京浜国道(国道15号線)の大森警察の前から川崎まで通じているのが「産業道路」だと思っていた。要は、交通量が増え過ぎた国道15号線のバイパスとしての役割があるのが国道131号線で、当然それは東京から川崎の工業地帯までを結ぶ、主に産業用自動車が走る道なので「産業道路」という一般通称を与えられたと思っていた。川崎球場にアメフトの試合を見に行くときによく通る道だ。確かに、平日はトラックばっかり走っている道である。

 同じような意味での「産業道路」というのは日本全国にある。

Img0152

 ところが、ところが環八との大鳥居交差点を過ぎて大師橋を渡るものだとばっかり思っていた産業道路は、国道15号線から大森警察の前から分かれるっていうのはその通りなのだが、反対側が川崎ではなくて羽田空港だったのだ。つまり、東京国際空港が起点で、大鳥居交差点を右折して、大田区大森警察署前が終点の道路が国道131号線。

Img0062

 国道131号線ができたのは1953年(昭和28年)二級国道羽田空港線として開通したんですね。つまり、羽田空港の貨物を東京都心に運ぶ道が国道131号線、産業道路だったのだ。

Img0162

 知らなかった。

 そう言われてみれば、国道15号線のバイパスだったんならもっと道幅なんかも広くていいはずなんだけれども、道幅は国道15号線と同じ片側2車線だもんなあ。

Img0182

 最近は拡幅の必要も出てきたようで、産業道路も至るところでセットバックが行われていて、逆にセットバックがまだ行われていない場所はかなり古い民家やお店なんかが立ち並んでいる。

Img0232

 ということは、これらのお店なんかもいずれ取り壊されてしまうんだろう。道ができたのが戦後すぐの頃だったので、いかにもそんな感じの闌れた店が多くて、結構好きな道ではあったんだが、まあ、これも時代の流れってことなんでしょうね。

Img0302

 以前はセガの2号館なんかがあった場所もセットバックされて、いまやニトリのビルに代わっている。

 羽田空港に支店が出店していて飛行機関係の本で有名な、大鳥居交差点にあるブックスフジなんかも、いずれは取り壊されてしまうんだろうか。もともと、銀行の支店があった建物をそのまま買ったブックスフジ。銀行の金庫なんかがまだ残っていて面白かったんだけれどもなあ。

(ライカM6に21mmレンズを装着してトライXでフィルム撮影)

LEICA M6 VOIGHTLANDER COLOR-SKOPAR 21mm f4 KODAK 400 TX @Omori Kojiya Ota ©tsunoken

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