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« 「十二月田」って、何と読むのかわかりますか? | トップページ | キューポラのない街:川口点描 »

2018年4月15日 (日)

相模国分寺は相模国府にはなかった

 小田急小田原線、相模鉄道、JR相模線の三路線が集結しているのが海老名駅。

 この海老名駅のそばに相模国分寺があった。

 海老名駅の前に展開しているのが、いかにもという名前の「ビナウォーク」というショッピングモール併設の公園というかモール附設の広場。で、その広場のドン突きにあるのが東宝シネマであり、その裏の方をちょっと上っていくと、相模国分寺跡がある。

Dsc_00312

 かなり大きな国分寺で、東京の国分寺にある武蔵国分寺跡と同じような大きさがある。

Dsc_00442

 本堂跡、七重の塔の土台石や僧堂跡など、かなり大きなお寺だったということが、その遺跡の大きさからうかがい知ることができる。

Dsc_00392

 国分寺とは『741年(天平13年)に聖武天皇が仏教による国家鎮護のため、当時の日本の各国に建立を命じた寺院』であり、『国分寺の多くは国府区域内か周辺に置かれ、国庁とともにその国の最大の建築物であった』(いずれもWikipediaより)というのだが、確かに武蔵国分寺は国分寺市にあり、武蔵国府は現在の府中市に置かれており、両者の場所は近い場所にある。

 それに比較すると、相模国府の場所はまだ特定されていなくて、一番海老名に近いところでは茅ケ崎だったり、大磯とか小田原などがあげられているようだ。私などは、京都に一番近くて大きな街であり、要衝でもある小田原辺りが相模国府としては一番相応しいように思えるのだが、だとしたら小田原の近辺などに国分寺がおかれてもおかしくないはずで、なぜ海老名なのかがわからない。まあ、ギリギリ茅ケ崎が海老名には近いのかなあ。

Dsc_00422

 上の写真は国分寺七重の塔の土台石。なかなか大きな塔だったというのがわかる。が、当然、七重の塔そのものは復元されていません。

 が、先に記したビナウォークにその3分の1のレプリカが飾ってある。

Dsc_00102

 まあ、だからどうだって言うわけではないが、まあ、モニュメントがあって良かったね、っていう程度のものです。スミマセン。

Dsc_00582

 で、海老名と言えば、今はイオンになってしまったが、その昔「ワーナーマイカル海老名」というショッピングモールができて、その中に「ワーナーマイカルシネマズ海老名」という、日本で最初のシネマコンプレックスができたことで有名。

 シネマコンプレックスがどんなものかは、既にアメリカのシネコンを見ていた私にとっては分かっていたんだが、日本でそれがどんな形で始まったのかを見に来ようとしたんだが、ちょっと遠いんで来られず、今回初めて来てみたっていうわけ。

 まあ、まだイオンができる前のショッピングモールなので、今のイオンみたいな回廊式の造りじゃなくて、普通の四角いビルの中を区切って作っている感じになっている。なんか昔懐かしい感じがしたんだが、出来たばっかりの頃に見に来てればもうちょっと違った感想を持ったんでしょうけれどもね。

NIKON Df AF NIKKOR 20mm f2.8 D @Ebina ©tsunoken

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