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2018年3月25日 (日)

みなとみらい寸景から…話は変わって…

「寸景」という言葉はもともとの日本語にはない言葉だ。

Epsn00302

 まあ、使っている方としては「ちょっとした風景」っていう気分なんですけどね。

 実はこれは「Snapshot (スナップショット)」の日本語訳なのである。Snapshotというのは写真用語のようでいて、本来はそうじゃなくて、軍事用語っていうか、銃器用語なのである。つまり、ちょっと離れたところから狙って弾丸を発射するっていうこと。我々がイメージする「スナップ写真」よりは、より積極的にターゲット(つまり「被写体」)を狙っているという感じだ。

Epsn00232

「撮影」自体を「Shot」とか「Shooting」とかの射撃用語というか軍事用語からの援用が多い、写真撮影用語。それだけ写真っていうのは、実は剣呑な存在なんだということなんだろう。

Epsn00332

 なんたって、こんなアクセサリーがあるくらいなんですよ。もうこれは完全にライカをライフルにしちゃうっていうパーツなんですね。

Photo_2

 これを見て「カメラは平和のための武器なんだ」なんて寝ぼけたことを言う人がいるんだろうか。というか、これを見たら完全にカメラは戦争の武器なんだってことがわかる。

 っていうか、ライフルもカメラも戦争の道具になるのか、平和のための道具になるのかは、結局は道具そのものにあるのではなく、それを使う人次第だってことなんだ。

Epsn00412

 なあんてことを言ってしまうと、それは全米ライフル協会と同じことを言っているんだけれども、実際にはそれは事実。

Epsn00443

 っていうことは、カメラを持つ人にもこれからは資格が必要になる時代が来るって可能性もあるということになるんだろうか。

 例えば、一級カメラ士はどんなカメラ(デジタルもアナログも)を持ってもいいが、二級カメラ士はデジイチまで、三級カメラ士はミラーレス一眼まで、四級カメラ士はスマホで我慢しなさい。ってな感じになっても、でも誰も困らない。なぜなら、みんなスマホで写真撮っちゃえばいいんだから。

 えっ? レンジファインダーだって? そんなものは博物館だけに所蔵が許されて、一般カメラ人士は持ってるだけで「危険思想だ!」「反乱罪だ!」ってなって、捕まっちゃいます。そうなると、ライカなんかは闇市で取引される麻薬みたいなもんになるんだろうか。

 まあ、確かにライカには麻薬的な魅力はあるもんなあ。

EPSON R-D1s VOIGHTLANDER ULTRA-WIDE HELIAR 12mm f5.6 @Minato Mirai Yokohama ©tsunoken

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