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2017年12月15日 (金)

モノクロ写真は楽しい

 モノクロ写真が好きである。

 っていうよりも、私が初めて写真というものを学んだ小学5年生の頃、1960年代前半っていう時代は、実はカラー写真自身がまだ珍しくて、特にスナップなんかではモノクロが普通だった時代だ。

Dsc_00022

 富士ネオパンSSっていう、ASA100(現代のISO100にあたる)のモノクロフィルムが一般的なフィルムで、小学5年生の私も、そんなフィルムで撮影・現像・焼き付けという基本を教わった。っていうのも昔は小学校の先生が写真マニアだったわけではなく、普通に写真をやっている人なら、ほとんどの人は現像・焼き付けは自分でやっていた、という時代だったのである。コダックもトライXがまだISO100だったか、まだまだISO400なんて時代ではなかった。

Dsc_00052

 いやあ、まさに温故知新。今どき、自分で現像なんてやる人はいないもんねえ。まあ、逆に焼き付けはパソコンのプリンターを使って自分でやる人は増えたのかもしれないが。

Dsc_00192

 アナログ写真の世界では、表現がカラーなのか、モノクロなのかはフィルムで決定される。現代のようなデジタル時代になってしまうと、撮影時にもモノクロモードで撮るかカラーモードで撮るか選択できるし、それ以降の作業ではごく当たり前にそれらの選択をしながら、撮影者は作品作りを行うわけだ。

Dsc_00212

 で、私は基本的にはモノクロ写真が好きなので、当然、撮影時にモノクロモードで撮ってしまう。カラーを使うのは、説明的な画像表現が必要な時だけだ。

「色あい」という、実はまことにややこしい条件を入れずに、モノクロで、つまり光の濃淡だけで撮影するという行為が、実に快く体に響いてくるのだ。

Dsc_00252

 な~んて言って、実は開催日を間違えて銀座に写真展を見に行ってしまったということをごまかしているんです。

 下の写真がその証拠。

Dsc_00142

NIKON Df AF Nikkor 20mm f2.8 D @Ginza Chuo ©tsunoken

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