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2017年10月 9日 (月)

馬込……駒込

 そういえば都営地下鉄浅草線も戸越駅までは乗ったことがあるが、そこから先は乗ったことがないなあ、ということで終点の西馬込まで乗ってみた。

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 どんなところだろうと期待して行ってみたんだが……

Dsc_00052

 よく国道1号線を走っていると左手に高架線が走っていて池上本門寺の看板があるところを通るんだが、「なんだあそこかあ」って感じでした。

 左手の高架線が高架線じゃなくて都営浅草線の車庫だっていうことだけは新発見だったんだが、夏前に池上本門寺は行っているので、今回はそこは素通りして、その周辺をいろいろ歩き回ってきた。

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 で、ふと感じたんだが、私の家のある場所が文京区本駒込、ご近所が豊島区駒込(もともとは一緒だった)でここが大田区馬込ってなんか名前が似ているなあ。

 江戸の北の端っこが「駒込」で、南のはずれが「馬込」ってわけですね。

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「駒込」の地名の由来は、『日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征の際に味方の軍勢を見て、「駒込みたり」といったことに由来する説がある。他にも、「駒」は馬、「込」は多く群がっていることを意味し、原野に馬が群がっていたことに由来する説などがある』(『「駒込」の地名の由来 | 雑学ネタ帳』より)っていうのがあって、要は馬がたくさんいたってことらしい。

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 じゃあ「馬込」は? 『駒込、牛込と同じように山手台地上の牧場としての利用が地名の由来という。宇治川の先陣争いの梶原景季(かじわらかげすえ)の愛馬磨墨(するすみ)の塚が環七通りの臼田(うすだ)坂にある』(『日本大百科全書(ニッポニカ)』より)というのがあるので、まあ駒込も馬込も、その由来は似たり寄ったり。

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 江戸の北の入口と南の入口の双方にそうした「馬(=軍馬)」にまつわる由来があったというのが、まあ、昨日の収穫かな。要は江戸の警護のひとつだったんだろう。

NIKON Df AF Nikkor 20mm f/2.8 D @Magome Ota ©tsunoken

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