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2017年7月 8日 (土)

周辺光量の低下はレンズの味?

 ニコンDfを修理に出しているので、ここのところエプソンRD1sで撮影することが多い。

 というか、まあたまにはレンジファインダーで撮るのもいいんだが、ライカだとフィルム現像をしなければならないので、それが面倒でデジタルでレンジファインダーというとエプソンRD1sになってしまう、ということなのだ。う~ん、デジタル・ライカも欲しいなあ。

Epsn33142

 ライカだと普通に使っている広角レンズはエルマリート28mmあたりまでが普通なんだけれども、エプソンだとAPS-Cサイズの撮像素子なので、28mmレンズだと35mmと同じくらいの画面サイズになってしまう。

 で、エプソンでよく使うのが、このフォクトレンダー・カラースコパー21mm f4なんだが……、このレンズって周辺光量の落ちがすごいんですね。

Epsn33052

 フォクトレンダー・カラースコパー21mmってレンズが「6群8枚構成」という対称型になっているので、特にこの周辺光量の落ちが激しいレンズではある。

Epsn33062

 なので、こうやって並べると、どこか「昔の写真」っぽく見えてくるのであります。まあ、確かに最近のレンズでこうした周辺光量の落ち方が大きいレンズはあまり見ないものなあ。

 最近のレンズはコンピュータを使って設計するんで、あまりこんな周辺光量の落ちが激しいレンズってのはない……、ってことは、このカラースコパーって、そういう効果を狙って設計したんだろうか。

 う~む、フォクトレンダーのレンズ設計技師って、そんなに趣味に走っちゃう人たちだったんだ。

Epsn33262

 まあ、でもそれはそれで撮影対象によっては、どこか懐かしさを感じさせる写真になっていいんじゃないでしょうか。

 勿論、「今」を見せる写真や、報道系にはこんなレンズは使えないが、風景写真になると、どこかレトロな感じがして、面白い効果のある写真になる。

Epsn33282

 ということは、これはこれで「レンズの味」っていうやつなのかなあ。

 ライカマニアの間ではそうした「レンズの味」談義が多く語られていて、それはそれで百家争鳴なんだけれども、これまであまりそうしたことには興味がなかった。

 でもこうやって自分で撮ってみて、そんな「レンズの味」のするレンズで撮った写真を見ると、う~ん、なんかそんな「レンズの味」談義を、私もやりたくなってしまうのだ。

 でも、デジタル・ライカ欲しいな。

EPSON RD1s VOIGTRANDER COLOR-SCOPER 21mm f4 @Yokohama ©tsunoken

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