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2017年7月 3日 (月)

東京都議選の日は、六義公園で文京プレイパークぐうちょきパラダイス

 昨日は東京都議選の投票日だったわけだが、そんな都議選に関係ない子どもたちはこちらへどうぞ、ってなもんで六義園となりの六義公園では「文京プレイパーク」というのが開催された。

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「プレイパーク」とは何か? 『冒険遊び場(=プレーパーク)の始まりは、1943年、第二次世界大戦中のデンマーク。造園家ソーレンセン教授が「ガラクタのころがっている空き地や資材置き場で子どもたちが大喜びで遊んでいる」と造った「エンドラップ廃材遊び場」』というのがそもそもの始まりで、大戦直後、イギリスの造園家アレン卿夫人は、ロンドンの爆撃跡地に冒険遊び場をつくり、世論を喚起して、冒険遊び場運動を隆盛させました1950~70年代には、スウェーデン、スイス、ドイツ、フランス、イタリア、アメリカ、オーストラリアにも広がり、現在ヨーロッパ全体では、約1,000カ所の冒険遊び場があるという。

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『日本では、1970年代半ばにアレン卿夫人の著書『都市の遊び場』が翻訳・紹介され、1979年、世田谷区の大村ご夫妻が呼びかけ人となって、地域住民と行政が協力して≪冒険遊び場≫『羽根木プレーパーク』が誕生。その後、日本全国に広がり、遊び場づくりを真剣に考え始めた大人達のコミュニケーションの輪は、様々な住み良い地域を自分たちで考える力と協働し、広まっています』

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『日本のプレーパークの成り立ちの特徴は、「地域住民、とりわけ子育て中の親達が、公園の管理者である自治体や所有者に働きかけ,多くが運営母体としてNPO法人を立ち上げ、運営する」という点です』

 ということで、文京区でも「文京プレイパークぐうちょきパラダイス」というNPO法人が運営するプレーパーク構想があって、文京区に対して『公園では禁止されている 木のぼり、水遊び、たき火、穴掘り、秘密基地づくりなどの遊びを、子どもたちに取り戻すために、“公園の禁止事項の一部が取り除かれた遊び場=プレーパーク”への理解を求めています』という要望を出して運営しているらしい。

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『(1)公園の禁止事項の一部が取り除かれた遊び場=プレーパークの実現
 文京区の子どもたちが、心と体がよく動く外遊びを通して、より健康に、より人間性豊かに、より考え,より学び合う力を培えるように 現時点では公園、将来的には、廃・休校などを、子どもたちの自ら育つ力に相応した環境へと、地域の方々と共に創り、増やし、守ること。
(2)子どもたちが、プレーリーダーを中心とした地域の人々の賢くおおらかな見守りの中で、遊びに遊び、人間としてたくましくしなやかに育つこと
(3)プレーパークが、「子どもたちが遊んで育つ」喜びと楽しさを,赤ちゃん、幼児、小学生、中学生、高校生、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんが共感し合う、未来への希望の場になること』

 というのが文京プレイパークぐうちょきパラダイスのモットーのようである。

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 で、私の投票は予定通り「死に票」になりました。惜しかったな、200票差。

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EPSON RD1s LEITZ ELMARIT-M 28mm f2.8 @Rikugi Park ©tsunoken

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