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2017年6月30日 (金)

GINNZA SIXは、はたしてアートなのかビジネスなのか

 銀座へ行ったので、ついでに4月20日に銀座松屋からあらたにオープンした「ギンザ・シックス」を覗いてきてみた。

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 まあ、銀座イチのスペースを誇る「商業施設」であることだけは間違いない。隣にある銀座ライオンやニコンなんかが今や霞んでしまっている感じだもんなあ。工事中はそれなりに存在感はあったんだけれどもね。

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 店内は基本的にはブランドショップが目白押し(古!)であります。勿論、表側の現在の銀座はブランドショップが見事なくらい並んでいて、昔のような「老舗の集まり」ではありません。

 まあ、別にそれについて文句を言うつもりもない。

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 ブランドショップっていうのは、一種のそのブランドのプレゼンテーションショップみたいなもので、別にその場所でそのブランド品を売らなければならないということではない。言ってみれば、そのブランドの存在感を示すことができればいいのであって、長い目で見て世界各国の店でそのブランド品が売れればいいのである。

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 じゃなければ、あんなに地代の高い場所で、たいして品数も多くなく、それこそ買うかどうかもわからない客(たぶん、ほとんどは買わない客……昔は「ションベン」って言った)に向かってプレゼンテーションする意味はない。

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 で、そのギンザ・シックスの6階に「お約束」のように本屋さん「蔦屋書店」があるんだなあ。もともと、こうしたショッピングセンターの場合、上のほうの階に「書店」と「食べ物屋さん」が入るというのは「基本の基」みたいなもので、まあよくあるパターンなんだが……、なんか浮かれている風にしか見えないんだなあ。

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 銀座蔦屋のコンセプトは「アート」なんであるが、なんで「銀座でアート」なんだよなあ。それも写真集がその「アート」の基本なんだが、森山大道や中平卓馬、荒木経惟の写真集がなんで「アート」なんだろう。本当は「アートとは別のジャンルの写真」なんだけれどもなあ。

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 まあ、あまり書店に並んでいない3氏の写真集が手に入れられるって点は評価してもいいんだが、なんか「コンセプト倒れ」に終わりそうなお店だなあ。

 大丈夫か? 本当に?

 他人事ながら、ちょっと心配になってしまう。

NIKON Df AF Nikkor 50mm f1.8 G @Ginza Chuo ©tsunoken

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