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« 85mmで街撮りスナップ in Yokohama | トップページ | 『日本会議の研究』を読んだら、益々わけがわからなくなった »

2017年3月25日 (土)

徳川ドーミトリーと徳川ビレッジ

 3月21日のブログに「豊島区側の目白通りの裏の方には、徳川ビレッジという外国人専用の超高級賃貸住宅」なんてことを書いてからなんなんだけれども、その「徳川ビレッジ」が気になったので見に行った。

『徳川ビレッジは目白を高級住宅街とする理由となった、徳川義親侯爵の本邸敷地内に作られました。春は桜が満開となり、盛夏も大木の緑蔭で涼しく、秋は都心と思えないほどの落葉に彩られ、雪におおわれても風情のある空間。
 小鳥のさえずりが聞こえる約7000坪の敷地内に、庭と駐車場、メイドルームなどを備えた優雅な33邸が建てられています』

 というのが「徳川ビレッジ」のサイトに最初に載っている文章なんだが……

 要は、明治になって徳川御三家のひとつ、尾張徳川家が麻布から移り住んできたのが、ここ豊島区目白のあたりだったそうだ。まあ、もともと、目白や落合に狩猟場を持っていた尾張徳川家なので、その場所に移り住んできたということなんだろう。

 で、その尾張徳川家の尾張徳川家伝来の美術品・文献資料等の収集・保管や一般公開を行い、美術や史学の研究に資することを目的として設立されたのが公益財団法人徳川黎明会で、その資産管理運営を任されているのが八雲産業株式会社で、その八雲産業株式会が運営しているのが徳川ドーミトリーと徳川ビレッジなのであります。

Dsc_00453

 上の写真がその徳川黎明会と八雲産業の本社。なんか初めから凄いことになってますね。

 で、下の写真が徳川ドーミトリー。って、これは女子学生のための寮なんだけれども、なんか、全部の部屋が広いし、バストイレ付だし、三食付きだし、まるでホテルみたい。まあ、お金持ちの地方の方のお嬢様のための女子寮なんだなあ。

 う~ん、凄い! そんな世界があるんだ。

Dsc_00532

 で徳川ビレッジの賃貸住宅はこんな感じ。似たような感じの家が立ち並んでいるようなのだが、そのほとんどが土地100坪以上、建坪40坪以上で、メイドルーム付き! ってすごいですねぇ。

Dsc_00472

 ただし、「徳川ビレッジという外国人専用の超高級賃貸住宅」というのはちょっと違うようで、全部で35棟ある徳川ビレッジ。それぞれの家には表札なないんだが、ビレッジの何か所にビレッジの住民の名前が書いてあるリストがある。徳川さんは当然なんだが、それ以外にも三分の一位が日本人らしい名前が書かれていたりするので、多分、最近は外国人専用ではなくなったのかもしれませんね。

Dsc_00522

 しかし、面白かったのは尾張徳川家の資産管理運営を任されている八雲産業なんだが、会社のサイトをみたら、何と「社員数14名」(!)。まあ、資産管理運用会社なんてのは、どうせ実際の仕事は外の会社に丸投げなんだろうから、この人数でもさばけるんだろうな。その辺は講談社の資産管理運用会社の音羽建物も同じ。

 う~ん、世の中、お金があるところとにはあるってことですね。

当然、社長さんは尾張徳川家第22代当主である徳川義崇氏。勿論、徳川ビレッジの住民でもあります。

Dsc_00422

 その辺は「エラい!。」

NIKON Df  AF NIKKOR 35mm f1:2.0 D @Mejiro Toshima ©tsunoken

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