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2017年3月 6日 (月)

オリ・パラ・フラッグツアーから神田・お玉が池

 オリンピック・パラリンピック・フラッグツアーが現在文京区に来て、文京シビックセンターで3月10日まで公開中。

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 と、そんなこととはまったく関係なく……

 昨日の傳馬町牢屋敷跡から水天宮通りを北へ少し行くと岩本町になる。この辺りに江戸の頃まで「お玉が池」という、不忍池よりも大きな池があったそうだ。

 当初は桜の名所だったところから「桜ヶ池」と呼ばれていたのだが、その池畔に建っていた茶屋に「お玉」という看板娘がいたそうなのだが、あるとき「人柄も品形もおなじさまなる男二人」が彼女に心を通わせ、悩んだお玉は池に身を投じてしまい、彼女の亡骸が池の畔に葬られたところから「お玉が池」と呼ばれるようになったそうだ。

 今はビルとビルの狭間に「お玉が池児童遊園」という空き地があるだけである。

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 すぐそばのマンションの狭間には「繁栄お玉稲大明神」が祀られている。

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 それにしても、このお玉が池界隈にはいろいろなものがあるなあ。あの坂本龍馬が入門した千葉周作道場なんかも岩本町の交差点のそばにあったようだ。

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 江戸の文人や学者が多く暮らしていたようで、その一人である伊東玄朴ら蘭方医たちが尽力して安政五年(1858年)に設立したのが「お玉が池種痘所」である。

 このお玉が池種痘所が今の東大医学部の出発点なのだそうだ。

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 周辺には「お玉湯」なんてお風呂屋さんもあります。

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NIKON Df AF NIKKOR 35mm f2 D @Iwamotocho Chiyoda ©tsunoken

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